『恋愛宣言』のコミック一覧

速水翼
闇の欲望と愛に翻弄され、いたずらに濡れる私のカラダ……。私からすべてを奪ったのは、エロティックな悪夢だった──!!
森山みなと
「お兄ちゃんとこんなエッチなことしちゃうなんて…」私に突然、義兄ができた。しかも片想い中の岩崎先生が! でも兄妹であんなコト…
日浦亜紀
「おまえがその気にさせたんだ…責任とれ」間違えて告白した相手の愛撫なんか感じちゃいけないのに…やだっそんなとこ舐めないで!!
望月蜜桃
「みや すごい濡れてる」――想いを断ち切ろうとしていた元カレと偶然再会し!? 酔った私をホテルで介抱してくれて…
乙鳴アフロ
「エロいノート書きながらひとりでさわってんだ」島崎課長に全身舐めまわされて…そんな妄想を書くのが趣味の私。ところが、課長に妄想ノートをみられてしまい!?
維眞蜜水
雨の日の夜、私を苛む憂鬱をかつて憧れの人だった上司の晴原さんが快楽で満たして消してくれる――
PIKOPIKO
「幼なじみはもう嫌だ。男として俺を見ろ!!」って、そんな素振りも見せなかったくせに、急に朝からキスしてくるとかありえないよ!!
清水沙斗子
片思いの彼にヘルスでご奉仕!?大好きな彼だから、彼が気持ち良くなるためアレをナメナメしてあげるの★でも恋心がやっぱり苦しくて…
夏生恒
バイト先のガテン男子に私は初めての恋をした。彼の激しくて優しい愛撫に、身も心も溶かされていく…。
福田りお
「美波をイカせてやるからな!」激しくアソコもねぶられて絶頂寸前。69の格好で彼へのご奉仕フェラにも感じちゃう…今度こそイッちゃうかも!?
ちな知奈
「美味しそうなピンクだね」同棲相手がいるのに同窓会で再会した彼と――? 肌をすべる指先…抗えないよっ!!
あぐらをん
「なんで足ばっかり…っ」「うそつきだな、ナオは。いつもよりヌレヌレだぞ?」野外で全裸にされて、レンのいじわるな愛撫にガマンできなくなって…!
黒岬光
「筋肉ついてて硬い…」教え子だった祐樹くんがガテン男に!? 年下なのに凄く男を感じて、彼のからだをアチコチ触ってしまって…!?
あまね琥珀
【※この作品は同タイトルの単行本版です】「もっと乱れるところ僕にみせて」高校時代の同級生竜牙くんと再会。カッコよくなってて紳士で、一目で恋に落ちた…。でも、彼の背中には刺青が!?
日生カイ
「や…やめてっ!」突然私は婚約者の九条グループ社長に襲われた。どんな行為にも同意すると契約書にあったからって、どうしよう…!!
乙鳴アフロ
メイド服を着せられ、下着の中に指を入れられて…エッチな指使いに感じちゃって!? イケメン小説家の原稿は私のカラダと引き換え!?
相田早智子
「彼氏の代わりにオレが相手してやるから」――隣に住む年下のヤンキーくんがメシのお礼にって私を押し倒してきて…!?
鳴沢きお
【この作品は同タイトルの1話売版です】「痙攣しながらギュウギュウとからみついてくる…」――普段はお堅い上司。間違って飲ませた精力剤でタガが外れて――!?
いづみ翔
「毎日吸わせろよ…それ」ホストなのに女体化した俺。寮で同室のNo.1ホスト月岡に女だとバレて、秘密にするかわりに毎日乳首を嬲られることに!?
桐嶋ショウコ
「僕がみててあげるからイキなさい」――13歳年上の叔父・和人さんは私の恋人。二十歳になったのに、まだHしてくれなくて…?
清水沙斗子
卑猥な衣装を着せられて…。バイブ責めの激しいエロテストに、アソコも濡れ濡れ。これが彼女になる条件なの!?
一之瀬絢
秘書は社長に求められるまま、社長室で乱れていく…これは社長にヤル気をだしてもらうための恋人契約!?
月城ゆな
憧れの大人でクールな専務に処女を捧げた直。ところが「23歳で処女はありえない」とバッサリ拒否されてしまう。落ち込む直を、中途入社の優しい田宮が「経験豊富な女に、僕が開発してあげよう」と、いきなり押し倒してきて…。専務にふさわしい女になるために、他の男に抱かれた方がいいの!?
たまい
好きになった先輩はデキる営業マン。告白されて嬉しかったけどまさかの彼はナースフェチ!? ナース姿でご奉仕しなきゃいけないの?
アルマじろう
「ほら、もっとよがれよ、ほらっ!」先生が極太の筆で私の濡れたアソコをこすってくる…!!「ひっ…ああぁん!!」乳首をコリコリつままれると、筆の毛先が糸を引くほど愛蜜が溢れてくるよぉ。「お願い…先生の、もっと硬くて太いのを私の子宮まで突き刺してぇ!」
さとうまゆみ
触手でHなご奉仕。寝てる間にも触手は私を責めてきて、24時間ノンストップ快感天国、いや地獄!?
松本ゆうか
私、今、蓮に抱かれてる…。初恋相手のガテン男子の部屋に匿われて、家出した良家のお嬢様・ひなの初めてが奪われる!?
アルマじろう
【『極太筆おろし教室~もっと奥まで突き挿して~』は紙単行本版のみの収録です。ご了承ください】「1滴もこぼすなよ…」洗ったのに臭い客…家の借金のため風俗で働いている。こんな私が親友の代理で大金持とのお見合いにいくことになり…!?
桐坂真生
パーティ会場の控え室で下着のナカに指を突き立ててきた社長。こんなところでダメなのに、もう挿れてほしくてたまらないッ…!
ななせじゅん
「ねぇ、よく見て…。あたし…もうおとなだよ…」ハダカになったカナは、風呂場でお兄ちゃんのモノに指を絡ませながら「いっとくけど、あたしまだ処女だよ」…
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