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『恋愛宣言』のコミック一覧
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高橋ユキ
- ――漆黒の長髪、褐色の肌、煌びやかな装飾。どこから見ても変なアイツは南の島の王子様!? お忍びで花嫁探しに来てるって言うけど、私を巻き込むのはやめてよ! しかも私に付きまとう理由が「飼っているサルに似てる」からって……!? 花嫁探しに誘拐騒動! 世間知らずな王子様と、元気で奔放な少女が織りなすハートフルラブコメ...
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夏生恒
- その気になった先生は、乳首やアソコをぺろぺろ舐めてきて、とっても大胆♪ そんなに舐めたらアソコが溶けちゃう…っ!
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雪村理子
- 年上彼とのエッチはいつも前戯で終わっちゃう! もー待ってらんない、彼の『ソレ』咥えて大きくして、自分でヤっちゃうもんね!!
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こうのゆきよ
- 私の大事なトコロに触れる先生の手。先生とヒトツになると、どんなに疲れてても身体が軽くなる☆
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司萌
- 「ダメ…ソコ…されたら壊れちゃう…!」新婚の葵は、夫とのセックスで感じられないことに悩み、夫婦問題の相談に乗ってくれるというサロンを訪ねる。そこで待っていたのはカラダの奥まで届くオイルマッサージや、アイマスクをされながらの言葉責めなど、過激すぎる内容だった…!初めて知るセックスの快楽に翻弄される葵。しかもサロン...
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伊吹美里
- 「大好きなお兄ちゃんは、お母さんの愛人でした」ケダモノのように母親をこすり上げるお兄ちゃんの姿が、嵐の夜の記憶として離れなかった―。
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高山ねむ子
- 「やっぱ変だろ…弟に恋してるなんて!!」敏感なオンナの体になってしまった俺と3人の弟が織りなすちょっと変わったラブストーリー・乱戦模様の第2弾!!
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乙鳴アフロ
- なに、この夢…。私、えっちなことしてる!? しかもこれ、お姉ちゃんと彼氏さんだ…!! やっ…夢なのにキモチいいよぉ!!
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瑞垣みずほ
- おにぃちゃん…そんな敏感なトコ舐めたら恥ずかしい…けど気持ちイイからイッちゃうの。お見合いなんて断って、オトナのHテクで私のヴァージン奪ってよ!!
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蒼樹まぁさ
- 夜行バスで、下半身丸出しのまま固いアレがアソコの奥まで侵入してきて…。こんな場所なのに「もっと突いて下さい!!」とおねだりしたら…!?
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伊吹美里
- もっと深く挿して、体を支配して…。媚薬の熱に浮かされる私を、彼は官能的な愛撫と体で解きほぐしていく。彼は一体誰なの?
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相澤みさを/鈴井アラタ/黒岬光
- 心もカラダも切なくなる乙女のLOVE&Hコミック! モバイル恋愛宣言で大人気作家の連載、読み切りがもりだくさん♪
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高山ねむ子
- 「胸、触られると気持いい…」。弟たちの愛撫に女の体はビンカンに反応して、アソコはトロトロに。挿れるのだけはダメだからね!
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おうみ☆ねこ
- もう、イッちゃうぅ…!戦国彼氏に激しく求められ、ズンズン突かれて回されて…。もうだめぇ!そんなに奥で出さないでぇッ…!
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望月蜜桃
- 「発情するなよ。とにかく1回ヌいてやるから。」そう言った同級生の野村君に、AV撮影現場から連れ出されて…!?私、処女なのに!!
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北里千寿
- お兄ちゃんに触れられる度、奥がズグンって疼いて、指が入って来るだけでイっちゃいそう…。兄妹なのに、こんなの…ダメッ…!
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ひたか良
- ドジっこメイドの希奈は毎日失敗の連続で、ドSなレディから直々に「特別レッスン」を受けることに。その内容は、パンティを脱いでノーパンのまま食器を運ぶことで!?
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高山ねむ子
- お兄ちゃんの指が…っ!「もうこん中、掻き回されたか!?」ぐじゅぐじゅアソコをお兄ちゃんがいじってきて「あぁ…ん」ヤダ、変な声が出ちゃう…っ!
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夏生恒
- 国際ラブラブカップルのぞみとカイルは、誰もがうらやむ幸せな日々を送っていた。だが二人は次々に襲いかかる嵐に巻き込まれ…。
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夏生恒
- バイト先で出会った彼は金髪・碧い瞳のアメリカ人!のぞみ&カイルシリーズの出会い編。エッチたっぷりハッピーラブストーリー!
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タナカミノリ
- 「この巫女の処女は我々がいただく」「イヤぁ…っ!!」ぬらぬらと光る『妖』の触手が、私のカラダをまさぐって挿入ってくる…。
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阿部るあ
- 「女性器としてきちんと機能しているか」センセイに股を広げさせられ、体を検査されてしまう。とある薬の効果をみるために…。
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ななせじゅん
- 婚約した上司・篤志さんにイかされた私は、気付いたら浪人中だという過去の篤志さんの前にいて…。これってまさかタイムスリップ!?
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黒岬光
- 「部屋をとってあるんだ」。異国で偶然出会ったクトゥブと、一夜の甘い夜を過ごすことに。こんなに激しくされるの初めて……!
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新薫
- 「すべてがついている!あなたごとセキュリティ!」という煽り文句のマンションには、「セキュリティ男子」が住んでいた!?
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小石川イオリ
- 「まどかのイクとこ…みせて」義弟との禁断の関係がもたらす快楽に、逆らうことができなくて…。お願い、その唇が欲しいよ…!
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アルマじろう
- 「あっ、こんなところでダメです…」。恥ずかしいのに脚を大きく開かされ、13歳年上の彼の大きなモノが、私のなかにズブリと押し込まれて…!?