『絶対領域R!』のコミック一覧

道外コノメ
「お前が俺に尽くされて、どんな顔するか見たくなった」若旦那の淫らな舌遣いが、段々と私のナカを熱く掻き乱して…――
城之内寧々
窓にハマって、アソコが丸見え…!?グチュグチュにとろけるまで愛撫され――壁越しなのに、思いっきりイっちゃうっ…!
香琳
くそ…っそんなに可愛い寝顔を見せられたら、もう寝かせてやれなくなる――!
らんこ
「お前相手だと、賢者タイムなんて無いみてぇ」イッたばかりでまた大きく…!?1回目より激しく求められ、身も心も満たされて…
ミキモトマイ
「1000万円分の舌技、興味ありませんか?」ぴちゃぴちゃと音を立て、熱い舌がアソコの表面を撫でるように這っていき―…
トミヒロ、
「義母さんは俺の人形」義息にナカまで弄られ、玩具にされた私の身体…夫がすぐ横にいるのに奥を激しく突かれて…もうイクッ――
種市寧里
「イケよ。そのまま、俺の上で」俺様上司の容赦ない愛撫…膝立ちで足ガクガクのままイカされ続け、なす術もなく躰を預けて…
はながたみあや
言え、俺に「抱かれたい」と――。全身を性感帯にされ、注がれる甘い快感…むさぼるように舐められて――もう逃げられない…!
ユウキHB
「だめ…おかしく…なる…ッ」絡みつく腰使いに漏れ出る本音。初めての挿入は灼けるような快感で…
桃原らいる
「もう1回、シテ…ください」エッチに目覚めたアスリート女子? 引き締まったアソコでキュウキュウ締め付けられた俺のアレは…
道外コノメ
「目で落とす。だろ?」熱い目で見つめられながら、火照る身体を弄られて…これ以上その瞳を向けないで…またイッちゃうから――
シダ
パンパンッと…姉と交わる淫らな音は、花火に混じって儚く消えた。傍に人がいるのに…抑えきれぬ衝動に禁断の快楽へと溺れて
香琳
「オレの嫁になれ」奥手な幼なじみがケモノに豹変!?カラダ中にむしゃぶりつかれ…そんなにかじっちゃ、ダメ…ッ!
虎井シグマ
「っ…指一本でもきついな…」走る馬車の中、着物をむかれて吸い付かれ…私の敏感なソコは、強い快楽に震える。
かずたろ
「私を…めちゃくちゃにしてください…っ」同級生からの懇願に…柔らかな胸を揉みしだき、熱い肉棒をぬらつく秘所に押し当てて…
由葵るゆ
「ほら、イってスッキリしろよ」同期の熱い胸板に抱き潰され、沁み渡る快感。もう…イクの、止まらない…っ!
よしただ
「まだ、イっちゃだめ」イク直前まで、何度も何度も高められ――褐色男子の腕の中で、迎えるのは、究極の絶頂…!?
BURIO
悪い生徒にはお仕置きだ…豹変した先生にハメられて、悔しいのに波打つ快感で抗えない…お願い!彼氏の前ではイカせないで…!
霜也
「今イッたら…バレちゃう…っ!」友達が寝ている横で必死に声を抑えても…昂ぶる快感とトロトロの水音は止められず…!
結城アオ
「まだ…足りない」「…あっ、だめだってぇ…!」ずっと我慢してきた3年間…舌を絡めて、愛撫されたら、もう止まらない…!?
時逆拾壱
「身ごもるまで注いでやる」獣人の長い舌で嬲られ、大きな性器でとろとろに開かれ…感じすぎて、孕んじゃう…っ
吉良広義
「こんなエッチな接待…だ、ダメ…ッ」反り勃つアレで敏感なアソコを擦って、気持ち良すぎるおもてなし!?
とやま十成
「人のセックス見て濡らしてるなんて、意外とヤらしいんだな」寝てる姉の隣で、姉の彼氏にイカされる私の罪な躰…
川野タニシ
「俺のことだけ考えて、俺に染まって」身も心も支配しようとする執拗な愛撫に、何度もイかされて…可愛い弟だって思ってたのに…
Beco
起きないお前が悪いんだぞ…!眠る教え子のやわらかなおっぱいを揉み、湿り気を帯びた秘所をナメあげ…そのまま生ハメ!?
BURIO
目の前に蒸れた下着、汗ばむ肌、いやらしい匂い…咄嗟に隠れたスカートの中がたまらない!奥を舐めると、甘い吐息が漏れ聞こえ…
あすか
「ほら見える?お前ので俺の指びしょびしょ」無防備な水着をほどかれて、逃げ場もないまま初めての絶頂…もう立ってられない…っ
御花ここ
そんな…お尻だけでイっちゃうなんて…!ノンケとのえっち、俺が主導権を握るはずだったのに…感じすぎて我慢できないっ…!
吉良広義
熱くトロけたアソコを擦るたび、ピクピクと悶え乱れるカラダ…俺の姉貴ってこんなにエロかったのかよ…!
雪園かなそ
「やっぱり濡れてた」アソコに甘く侵入する上司の指…私の体は、既に熱く火照って敏感で…気持ち良過ぎて、喘ぎ声が出ちゃう…!
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