『絶対領域R!』のコミック一覧

かずたろ
「私を…めちゃくちゃにしてください…っ」同級生からの懇願に…柔らかな胸を揉みしだき、熱い肉棒をぬらつく秘所に押し当てて…
霜也
ラブホ女子会に男の俺が参加!?誘惑されるままに無垢でヌルヌルなワレメに手を伸ばし…
吉良広義
えっ、黒ギャルなのに処女!?この夏は黒ギャルのエロすぎるカラダを、俺のカタチを覚えるまで舐めて突いて独り占め!
BURIO
彼女とのエッチを邪魔するなんて…!仕返しにこたつの中で、強がりな姉貴のアソコを苛めたら、我慢しながらイッちゃった…!?
かずたろ
トロトロのアソコを優しくねっとり嬲られて…按摩を受けてただけなのに…なんで彼氏の横でイカされちゃうの…っ!
田尾裸べっちー
そっと撫でられる度に漏れ出す声。ベッドの上で絡まる舌先に、繋がれたカラダは逃げることを忘れてしまい――
背中が尻
「知ってるか?女の子は気持ちいいと下も濡れてくるんだぞ」
霜也
「今イッたら…バレちゃう…っ!」友達が寝ている横で必死に声を抑えても…昂ぶる快感とトロトロの水音は止められず…!
いづみ翔
スーツに包まれた厚い胸板に抱きしめられ、熱い舌が絡み合う…彼が私に初めて見せた「男」の顔にカラダは淫らに反応して…
道外コノメ
「お前が俺に尽くされて、どんな顔するか見たくなった」若旦那の淫らな舌遣いが、段々と私のナカを熱く掻き乱して…――
香琳
くそ…っそんなに可愛い寝顔を見せられたら、もう寝かせてやれなくなる――!
EBA
「止めて…ホントにイっちゃう…ッ」バス内にクチュクチュ響くいやらしい水音。バレたら教師をクビになるのに俺は…
ミキモトマイ
「1000万円分の舌技、興味ありませんか?」ぴちゃぴちゃと音を立て、熱い舌がアソコの表面を撫でるように這っていき―…
トミヒロ、
「義母さんは俺の人形」義息にナカまで弄られ、玩具にされた私の身体…夫がすぐ横にいるのに奥を激しく突かれて…もうイクッ――
いぶろー。
心とは裏腹に、発情の病でトロけたカラダ…。従妹をこの火照りから救うには…イッてもイッてもイカせ続けるしかない…
種市寧里
「イケよ。そのまま、俺の上で」俺様上司の容赦ない愛撫…膝立ちで足ガクガクのままイカされ続け、なす術もなく躰を預けて…
ユウキHB
「だめ…おかしく…なる…ッ」絡みつく腰使いに漏れ出る本音。初めての挿入は灼けるような快感で…
桃原らいる
「もう1回、シテ…ください」エッチに目覚めたアスリート女子? 引き締まったアソコでキュウキュウ締め付けられた俺のアレは…
道外コノメ
「目で落とす。だろ?」熱い目で見つめられながら、火照る身体を弄られて…これ以上その瞳を向けないで…またイッちゃうから――
結城アオ
「貴方の性感帯は…ここ、恥骨です」快感のスイッチが暴かれて…もう、逃げられない――…!
シダ
パンパンッと…姉と交わる淫らな音は、花火に混じって儚く消えた。傍に人がいるのに…抑えきれぬ衝動に禁断の快楽へと溺れて
香琳
「オレの嫁になれ」奥手な幼なじみがケモノに豹変!?カラダ中にむしゃぶりつかれ…そんなにかじっちゃ、ダメ…ッ!
かずたろ
「私を…めちゃくちゃにしてください…っ」同級生からの懇願に…柔らかな胸を揉みしだき、熱い肉棒をぬらつく秘所に押し当てて…
よしただ
「まだ、イっちゃだめ」イク直前まで、何度も何度も高められ――褐色男子の腕の中で、迎えるのは、究極の絶頂…!?
霜也
「今イッたら…バレちゃう…っ!」友達が寝ている横で必死に声を抑えても…昂ぶる快感とトロトロの水音は止められず…!
結城アオ
「まだ…足りない」「…あっ、だめだってぇ…!」ずっと我慢してきた3年間…舌を絡めて、愛撫されたら、もう止まらない…!?
時逆拾壱
「身ごもるまで注いでやる」獣人の長い舌で嬲られ、大きな性器でとろとろに開かれ…感じすぎて、孕んじゃう…っ
吉良広義
「こんなエッチな接待…だ、ダメ…ッ」反り勃つアレで敏感なアソコを擦って、気持ち良すぎるおもてなし!?
とやま十成
「人のセックス見て濡らしてるなんて、意外とヤらしいんだな」寝てる姉の隣で、姉の彼氏にイカされる私の罪な躰…
川野タニシ
「俺のことだけ考えて、俺に染まって」身も心も支配しようとする執拗な愛撫に、何度もイかされて…可愛い弟だって思ってたのに…
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