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危険なロイヤルマリッジ 溺愛王子に奪われて

危険なロイヤルマリッジ 溺愛王子に奪われて

3完結!

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作品のあらすじ
「君を抱きしめるために、王子として生まれてきたのかもしれない」 辺境の民・ユズ族の娘であるマリナは、ある日傷ついた騎士を見つけて介抱する。生死の境をさまよい、熱に朦朧として体を弄ぶ彼の手つきに、うぶなマリナはとろとろに溶かされてしまい…!? 身勝手に私を抱いていなくなってしまった「一夜の人」の正体は王子様!? しかも私と結婚するって!? うっとりするほど愛される超身分差ロイヤルLOVE!
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    「君を抱きしめるために、王子として生まれてきたのかもしれない」 辺境の民・ユズ族の娘であるマリナは、ある日傷ついた騎士を見つけて介抱する。生死の境をさまよい、熱に朦朧として体を弄ぶ彼の手つきに、うぶなマリナはとろとろに溶かされてしまい…!? 身勝手に私を抱いていなくなってしまった「一夜の人」の正体は王子様!? しかも私と結婚するって!? うっとりするほど愛される超身分差ロイヤルLOVE!
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    「声を押し殺そうとしているのがいいな…」国の王子・スタンリーに惚れられ、花嫁候補となった辺境の民・ユズ族のマリナ。少しずつ彼に惹かれていったマリナだけど、正当な花嫁候補コンスタンスの策略により、スタンリーと彼女との結婚が成立してしまう。立場をわきまえ城を出たマリナは、道中オーガストと名乗る貴族に助けられる。彼はマリナの殺害を城から依頼されていたが、彼女を気に入るあまり殺せずにいた。しかも、マリナの身を守るため、彼女に自分と結婚するよう提案してきて――…!? うっとりするほど愛される超身分差ロイヤルLOVE
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    「改めて、俺と結婚してほしい――」 国の王子・スタンリーとの逢引を重ね、離れていた 心と体をふたたび一つにしたユズ族のマリナ。 「迎えにくる」 そういって城へ戻ったスタンリーの言葉をまだ信じきれないものの、彼を想う気持ちはこれからも絶対に変わらない…。 その一方、スタンリーは王位をめぐって父親とついに決闘を行うことに…!! 間もなくして、隣国デイルランドに怪しい動きもあり、物語はクライマックスに向けてさらなる波乱の展開へ…! そして、マリナの血筋の秘密も明かされる――!? ☆コミックス描き下ろしまんがも収録!