「これから毎晩抱いてやる。それが、入社の条件だ！」　就職のために宮崎のド田舎から上京した稲田妙子。社員寮の部屋の中から現れたのは、なんと、専務の坂本龍一だった。まさか、専務と同居なんて!!　いきなりベッドに押し倒され……「もうっ、どんげもできんっ！」封印したはずの宮崎弁が飛び出してしまう。

「これから毎晩、抱いてやる！それが、入社の条件だ――！」憧れの東京に就職が決まり、宮崎のド田舎から上京した稲田妙子。社員寮に着くと部屋の中から現れたのは、なんと、専務の坂本龍一だった。いきなり服をはぎ取られ、ベッドに押し倒され「も、もうっ、どんげもできんっ！」思わず封印したはずの宮崎弁が飛び出してしまい……。鬼畜専務つき物件で、濃密調教生活スタート！

「これから毎晩、抱いてやる！それが、入社の条件だ――！」憧れの東京に就職が決まり、宮崎のド田舎から上京した稲田妙子。社員寮に着くと部屋の中から現れたのは、なんと、専務の坂本龍一だった。いきなり服をはぎ取られ、ベッドに押し倒され「も、もうっ、どんげもできんっ！」思わず封印したはずの宮崎弁が飛び出してしまい……。鬼畜専務つき物件で、濃密調教生活スタート！

「これから毎晩、抱いてやる！　それが、入社の条件だ――！」憧れの東京に就職が決まり、宮崎のド田舎から上京した稲田妙子。社員寮に着くと部屋の中から現れたのは、なんと、専務の坂本龍一だった。いきなり服をはぎ取られ、ベッドに押し倒され「も、もうっ、どんげもできんっ！」思わず封印したはずの宮崎弁が飛び出してしまい……。鬼畜専務つき物件で、濃密調教生活スタート！

専務のもとから逃げるようにマンションを飛び出して、地元・宮崎の実家へ帰ってきた妙子。 東京に戻るかどうか迷っていると、上京のきっかけを作ってくれた『東京のお兄さん』から連絡が！ 久々のやりとりに心を弾ませるが、待ち合わせ場所に現れたのは…？

「早く俺に愛され慣れろ」 恋愛不器用同士のモヤキュンラブはまだまだ続く…！ 専務からのプロポーズを保留にした妙子だったが、 お互いの想いを確認し合ったことで同居生活にもより ハリが出てきたふたり。 でもなんだか専務の様子が変!? 嫉妬は隠さないしエッチも強引に…。 どうやら妙子の気持ちを繋ぎとめられるか、臆病になっているようで…？ 描き下ろしおまけまんが6P収録！ さらに【電子限定描き下ろしイラスト】もお見逃しなく♪