スマートフォン版へ
会員登録
ログイン
ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた｡
作品のあらすじ
最強魔導士ラックたちのパーティーは魔神王を倒すため、激しい戦いを繰り広げていた。激しい追撃の中、ラックは仲間に叫んだ。「ここは俺に任せて先に行け！」全滅の危機を避けるため、ラックは１人敵と戦い続ける決意をする。そうして、ひたすら戦い続け、ついには魔神王をも倒したラック。しかし、街に帰る彼を待っていたのは「10年」という歳月が過ぎた世界だった――…
| 11巻 |
|---|
あらすじ
次元の狭間で10年繰り広げた魔人王との戦いを終え、街に戻ったＳランク魔導士のラック。そこでは知らない間に自分が「伝説」になってしまっていた！フィリーの協力もあり無事に天空宮殿の再封印を完成させ我が家に戻って来たラック達。竜族との同盟に王都が湧きたつ一方、セルリスとシアはラックの為に何か計画を立てているようで？
| 12巻 |
|---|
あらすじ
次元の狭間で10年繰り広げた魔神王との戦いを終え、街に戻ったＳランク魔導士のラック。そこでは知らない間に自分が「伝説」になってしまっていた！ラックの休暇を兼ねた温泉旅行から幾日が過ぎ、季節は冬――強国・神聖帝国アークネストが昏き者の襲撃により滅亡したとの報せが届き…!?
| 13巻 |
|---|
あらすじ
次元の狭間で10年繰り広げた魔神王との戦いを終え、街に戻ったＳランク魔導士のラック。そこでは知らない間に自分が「伝説」になってしまっていた！「異界門」を開く鍵になるのはアークネストの皇子二人の命…！水竜の里に匿われた皇子の一人・シャールを守るべく作戦を練るラック達だったがもう一人の皇子はアルラウネが連れていることが分かり!?
| 14巻 |
|---|
あらすじ
次元の狭間で10年繰り広げた魔神王との戦いを終え、街に戻ったＳランク魔導士のラック。そこでは知らない間に自分が「伝説」になってしまっていた！アークネストのもう一人の皇子を探してラックはアルラウネの元を訪れる。かつて命を救われ、母親代わりだった彼女との対話…。しかしそこでラックは10年前の魔神王との戦いの際に身体を真祖に奪われていたことを知らされて…!?
※コミックデータが読み込めない場合はこちら
応援メッセージ 応援メッセージを書く
