ナナホシとタチバナ
作品のあらすじ
レンガ村の森の奥、小さな双子の「ナナホシ」と「タチバナ」は今日も大忙しでおいしいパンを作っています。だって二人はパン屋さん。毎日村のお客さんが二人のパンを「おいしい、おいしい。」と買ってくれるのです。双子のパンがどうしてそんなにおいしいかって? それは二人のたいせつなひみつ。たくさん働いて森が暗くなったら、さあ――はじまり、はじまり。稀代のストーリーテラーが贈る、大人のメルヘンファンタジー。
1巻 | ナナホシとタチバナ 1巻 価格:571pt |
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あらすじ
レンガ村の森の奥、小さな双子の「ナナホシ」と「タチバナ」は今日も大忙しでおいしいパンを作っています。だって二人はパン屋さん。毎日村のお客さんが二人のパンを「おいしい、おいしい。」と買ってくれるのです。双子のパンがどうしてそんなにおいしいかって? それは二人のたいせつなひみつ。たくさん働いて森が暗くなったら、さあ――はじまり、はじまり。稀代のストーリーテラーが贈る、大人のメルヘンファンタジー。
2巻 | ナナホシとタチバナ 2巻 価格:600pt |
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あらすじ
レンガ村の森の奥、小さな双子の「ナナホシ」と「タチバナ」は今日もおいしいパンを作っています。村の人の笑顔を見るために。二人の大切な思い出を辿るために。おいしくてちょっとビターな大人のメルヘンファンタジー、完結!
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