ヴァニタスの手記
作品のあらすじ
――聞いたことはありませんか? 吸血鬼に呪いを振り撒くという、機械仕掛けの魔導書(グリモワール)のお話を。いま“ヴァニタスの書”に導かれて、物語の歯車は廻り始める…。「19世紀パリ×吸血鬼×スチームパンク」をテーマに、「PandoraHearts」の望月淳が紡ぐ、呪いと救いの吸血鬼譚、開幕。
11巻 | ヴァニタスの手記 11巻 価格:664pt |
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あらすじ
【特装版 同時発売!※この商品は通常版です※】
ミハイルが仕掛けた激闘を終え、束の間の休息を得るヴァニタス達。その裏で、サンジェルマン伯爵は、アルシヴィストの少女に接近して…。――これは“物語”だ。吸血鬼の、人間の、混血の、約束された希望と絶望が再び動き出す。人間と吸血鬼のバディが織りなすスチームパンクファンタジー、記憶紐解く第11巻。
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