美オジ上司とたわわちゃん～臆病バストに執拗なキスを～

美オジ上司とたわわちゃん～臆病バストに執拗なキスを～

エトウユツキ

4巻完結！

応援メッセージを書く

43いいね!

無料で立ち読みする

キープ

作品のあらすじ

「困ったな…そう可愛いといじめたくなってしまいますね」憧れの彼に優しく、情熱的に触れられて…こんなに気持ちいいの初めて――。総合アパレル会社で下着ブランドの立ち上げメンバーとなった卯月美央(22)。彼女は、昔、好きだった人に大きな胸をからかわれたことがトラウマで、ずっと自分にも恋愛にも自信が持てず、大きな胸を補正下着で締め付けて隠していた。――ある日の飲み会後、胸を締め付けすぎて具合が悪くなった美央は憧れの40代オジサマ上司、並木愁悟に介抱され、その拍子に隠していた胸を見られてしまう。「卯月さんのバスト、僕は美しいと思いますよ」――美央は、物静かな並木から思いも寄らない言葉を投げかけられ、彼の秘めた熱情に、心を奪われて――!?

1巻
120pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
「困ったな…そう可愛いといじめたくなってしまいますね」憧れの彼に優しく、情熱的に触れられて…こんなに気持ちいいの初めて――。総合アパレル会社で下着ブランドの立ち上げメンバーとなった卯月美央(22)。彼女は、昔、好きだった人に大きな胸をからかわれたことがトラウマで、ずっと自分にも恋愛にも自信が持てず、大きな胸を補正下着で締め付けて隠していた。――ある日の飲み会後、胸を締め付けすぎて具合が悪くなった美央は憧れの40代オジサマ上司、並木愁悟に介抱され、その拍子に隠していた胸を見られてしまう。「卯月さんのバス
2巻
120pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
「――では、お望みどおり、もっと奥まで…――」初デートでショッピングに来た並木と美央。貸し切りの試着室で求められて――。総合アパレル会社で下着ブランドの立ち上げメンバーとなった卯月美央(22)。彼女は、昔、好きだった人に大きな胸をからかわれたことがトラウマで、ずっと自分にも恋愛にも自信が持てず、大きな胸を補正下着で締め付けて隠していた。――ある日の飲み会後、胸を締め付けすぎて具合が悪くなった美央は憧れの40代オジサマ上司、並木愁悟に介抱され、その拍子に隠していた胸を見られてしまう。「卯月さんのバスト、
3巻
120pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
「このまま帰す気はなかったですけど…――」並木さんの部屋で呼吸をするたびに並木さんの匂い。それだけでもう、心臓が飛び出そうで――。総合アパレル会社で下着ブランドの立ち上げメンバーとなった卯月美央(22)。彼女は、昔、好きだった人に大きな胸をからかわれたことがトラウマで、ずっと自分にも恋愛にも自信が持てず、大きな胸を補正下着で締め付けて隠していた。――ある日の飲み会後、胸を締め付けすぎて具合が悪くなった美央は憧れの40代オジサマ上司、並木愁悟に介抱され、その拍子に隠していた胸を見られてしまう。「卯月さん
4巻
120pt
登録して購入
この巻のあらすじを見る ▼
「もう手離す気はないですが…いいですか？」企画が忙しすぎて並木さんに会えない日々が続く。会って話したいけど、今は少しでも並木さんと肩を並べられる存在になれるよう、頑張りたくて――。総合アパレル会社で下着ブランドの立ち上げメンバーとなった卯月美央(22)。彼女は、昔、好きだった人に大きな胸をからかわれたことがトラウマで、ずっと自分にも恋愛にも自信が持てず、大きな胸を補正下着で締め付けて隠していた。――ある日の飲み会後、胸を締め付けすぎて具合が悪くなった美央は憧れの40代オジサマ上司、並木愁悟に介抱され、