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公爵様の愛玩花嫁 分冊版

公爵様の愛玩花嫁 分冊版
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作品のあらすじ
◆尼僧院で暮らす伯爵令嬢・ラファエラの元に突如現れた美しい青年貴族・アストーレ。結婚の意味もよく分からないラファエラにプロポーズし、強引に俗世へと連れ出す。ラファエラの生まれた館で迎える初めての夜──。何をするのか分からないラファエラに、アストーレは優しく手ほどきをする。それは王座を手に入れるため。アストーレの目的は伯爵家の血筋なのだ。「得難い妻だ、君は」。ラファエラの無垢な体を拓いていくアストーレ。彼に抱きしめられ、そのあたたかさに運命を感じるラファエラ。すれ違うふたりの想いは交わることができるのか!?
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    ◆尼僧院で暮らす伯爵令嬢・ラファエラの元に突如現れた美しい青年貴族・アストーレ。結婚の意味もよく分からないラファエラにプロポーズし、強引に俗世へと連れ出す。ラファエラの生まれた館で迎える初めての夜──。何をするのか分からないラファエラに、アストーレは優しく手ほどきをする。それは王座を手に入れるため。アストーレの目的は伯爵家の血筋なのだ。「得難い妻だ、君は」。ラファエラの無垢な体を拓いていくアストーレ。彼に抱きしめられ、そのあたたかさに運命を感じるラファエラ。すれ違うふたりの想いは交わることができるのか!?
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    ◆尼僧院で暮らしていた伯爵令嬢・ラファエラは、突如現れた美しい青年貴族・アストーレに、プロポーズされ強引に俗世へと連れだされた。そして性急な初夜。アストーレには古い王家の血を引く姫と結婚し、王座を手に入れる野望があったのだ。翌日、結婚の証明に必要な初夜の証のシーツをラファエラはひとりで洗濯してしまう。叱責された彼女は「私、アストーレ様に、叱られるのは嫌いです!」と泣き出して――(とんだじゃじゃ馬だ!!) だが、初夜の証を作らなければならないアストーレは、甘い言葉と態度で自分の新妻を口説こうとするが!? 溺
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    尼僧院で暮らす伯爵令嬢・ラファエラの元に突如現れた美しい青年貴族・アストーレ。結婚の意味もよく分からないラファエラを俗世に連れ出し、その無垢な体を拓いていくアストーレ。彼に抱きしめられ、あたたかさに運命を感じるラファエラ。しかし、ふたりの想いはすれ違っていた。アストーレの前に現れたブレンダンは、彼の目的──王座のためにラファエラの血筋が目当て、と見破っていた。ラファエラを誰にも渡したくないアストーレは「赤ちゃん……作ろうか」とベッドで語りかける。そこには、アストーレ自身も気づかない想いが…!
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    尼僧院で暮らす伯爵令嬢・ラファエラの元に突如現れた美しい青年貴族・アストーレ。結婚の意味もよく分からないラファエラを俗世に連れ出し、その無垢な体を拓いていく。だが、辺境伯爵の令嬢ならば誰でもよかった、すべては王太子のレースの野望のため結婚したアストーレ。それを知ったラファエラの心は粉々に砕けて……その時、ラファエラの名付け親の王母がふたりの結婚は無効であるこてを宣言した。そして略奪婚のように彼女を攫ったアストーレだが、ラファエラを愛し始めてことを自覚してしまい――そして、ラファエラは? 感動の最終回!!