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DEAR BOYS ACT II無料

DEAR BOYS ACT II

30完結!

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作品のあらすじ
高階トウヤを6人目に加えた瑞穂バスケ部。4月になりさらに新入生も入部しインターハイに向けていよいよ活動を本格化させていく。そんなある日、ライバル本牧東からストバスに誘われた瑞穂。哀川・藤原・高階、そしてマネージャー杏崎とで出かけたストバスコートで彼らが出会ったのは、巧みなボールさばきを見せる謎のストバスチームだった。かくして、瑞穂・本牧東連合対謎のチームとの3on3が始まった!!
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この作品が参加中のフェア

  • 1巻
    500pt
    \12/30まで/
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    第31回講談社漫画賞<少年部門>受賞作! 目指す場所は、インターハイ。春の新生チーム、始動! ――神奈川県立瑞穂高校男子バスケ部に、春の新入生勧誘シーズンがやってきた。主将のタクは、ハードな練習にもついていける経験者に、ぜひとも入部してほしいと考える。その一方で哀川たちは、未経験ながらも「見えない努力」を重ねられる、とある新入生に心を惹かれるのだが……。
  • 2巻
    500pt
    \12/30まで/
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    哀川たち瑞穂高校バスケ部メンバーは、よきライバルの本牧東に呼び出され、「謎の色黒集団」とストバス勝負をすることに。その謎の少年たちは、小さなストバスコートを、パワーと技術と、「バスケを楽しむ」喜びで満たしていく……。勝負にとびきりの充実感を得た哀川たちは、湘南カップ決勝戦に赴(おもむ)くのだが、その場に用意されていたのは、驚くべき「再会」だった……!
  • 3巻
    500pt
    \12/30まで/
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    「オレたちは、学校の名を売るための道具なんだ」――。スポーツ校の“王者”、天童寺高校。華やかに見えるその世界では、生徒の一人ひとりが、常にがけっぷちに立ち、生きている。そんな彼らの物語――。バスケ部3年の鎌倉は、ケガからの復帰に焦り、失踪(しっそう)。心配した友人たちは、下積み時代の「想い」をヒントに居場所をつきとめるのだが……。一方、瑞穂バスケ部では、新入生を交えた練習も本格化。それぞれのシーズンが、始まっていく!
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    インターハイ神奈川県予選の組み合わせ表が、県内のチームに一斉発表される。瑞穂のライバルである、本牧東、横浜学園、湘南大相模のバスケ部員たちも、それぞれの「夏への思い」を闘志に変えて、始動。そして明暗を分ける、実戦の時……! 「瑞穂女子部、決勝進出」という吉報とともに、シードの男バスは藤ヶ浦(ふじがうら)と対戦。「1-1-3ゾーンDF」の戦法をとるのだが……!?
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    瑞穂男子バスケ部、神奈川県予選の決勝リーグへ! ――初戦、藤ヶ浦戦を危なげなく突破した瑞穂は、決勝リーグ第1試合・本牧東と「宿命の再戦」をすることに。本牧東は「DF強化」の戦法を成功させ、瑞穂の天才・哀川ですらボールを奪われてしまうほどの実力を身に付けていた! コートは極度の緊張状態に支配され、その盛り上がりに感応したメンバーたちは、さらに闘志を燃やしていくのだが……!?
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    名門vs. 努力型。異なるプレイが、熱くさせる! ――インターハイ男子バスケット神奈川県予選、決勝リーグ。本牧東(ほんもくひがし)との第1試合に快勝した瑞穂(みずほ)チームは、続く第2試合「湘南大相模vs. 横浜学園(=横学)」を見守ることに。下馬評では「ビッグセンターを持たず、不利」と言われていた横学だが、むしろ弱点を補強した正確なシュート力やDF(ディフェンス)力を培(つちか)っていた! 勝負に焦った湘南の布施(ふせ)は、「本当の3P(スリーポイント)を見せてやる」と宣言して……!?
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    インターハイ男子バスケット神奈川県予選、決勝リーグ2日目。瑞穂チームと対戦するのは、横浜学園を破った名門・湘南。瑞穂(みずほ)は、緊張のためにダウンした土橋(どばし)に代えて、1年生の紅林(くればやし)を初の実戦起用。対する湘南も、ロングシュート力のある3年生・轟(とどろき)を送り込む! 3Pの応酬は、どちらに勝利をもたらすのか……!?
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    残りタイムは、あと6分。目標は、「インターハイ予選を全勝突破すること」! ――インターハイ男子バスケット神奈川県予選、決勝リーグ2戦目、ともに1勝同士の瑞穂vs. 湘南大相模。試合は後半戦に入り、湘南はDFをマンツーに変更。瑞穂の高階(たかしな)はスタミナ切れに喘(あえ)ぎ、土橋(どばし)を再びコートに戻す展開に。しかし復調しきれない弱みをファール狙いのマトにされ、劣勢の瑞穂は“センター2枚が潰れた”状態に……!?
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    残す試合はあとひとつ。横浜学園戦に、すべての力を燃やし尽くす! ――瑞穂(みずほ)高校男子バスケ部は、インターハイ神奈川県予選の決勝リーグ最終試合を控え、それぞれが弱点を克服するための練習をスタートさせた。だがその時静かに、キャプテン藤原の左ヒザにある“古傷”は痛み出していた……。試合開催まで、あと1週間。出るべきか、退くべきか――。試合に懸ける「熱き想い」が、“キャプテンの決断”を逡巡(しゅんじゅん)させる!!
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    インターハイ神奈川県予選決勝リーグ戦、全国進出決定の湘南大相模に続くべく、残る一枠を賭け、瑞穂と横浜学園の全力の対決が始まった! 右膝の故障が再発した藤原は欠場、その穴を埋めるべく哀川・三浦のツーガードで臨む瑞穂だが、得意のローペースで試合を運ぶ横浜学園に展開を支配されてしまう。1年榎本と一時交替した三浦は冷静さを取り戻し、やがて……。劣勢挽回は瑞穂十八番のファーストブレイクしかない、どうなる!