美しいこと プチキス

10巻完結!
作品のあらすじ

別れた女の服を着て、夜の街を歩く快感にはまった松岡。ある夜、行きずりの男に乱暴された松岡を救ったのは、会社の冴えない先輩・寛末だった――。 叶わぬ愛の苦しさと美しさを描いた木原音瀬の最高傑作を待望コミカライズ!

1

美しいこと プチキス   1巻

価格:180pt

あらすじ
別れた女の服を着て、夜の街を歩く快感にはまった松岡。ある夜、行きずりの男に乱暴された松岡を救ったのは、会社の冴えない先輩・寛末だった――。 叶わぬ愛の苦しさと美しさを描いた木原音瀬の最高傑作を待望コミカライズ!
2

美しいこと プチキス   2巻

価格:180pt

あらすじ
営業マンとして働く松岡は、日常の憂さ晴らしに女装して金曜の夜の街を闊歩し、別人として視線を浴びる快感にはまっていた。そんなある日、女装姿でナンパされ、散々な目に遭って雨に濡れていた松岡を救ったのは、会社の冴えない先輩・寛末だった。助けてもらったお礼に、もう一度女装した姿で寛末に会った松岡だったが……?叶わぬ愛の苦しさと美しさを描いた木原音瀬の最高傑作を待望コミカライズ!
3

美しいこと プチキス   3巻

価格:180pt

あらすじ
お人好しの性格が災いし、異動となった寛末。その送別会に、女装姿で彼女のふりをして現れた 松岡だったが、寛末は意外な反応を見せて…?叶わぬ愛の苦しさと美しさを描いた木原音瀬の最高傑作コミカライズ!
4

美しいこと プチキス   4巻

価格:180pt

あらすじ
女装姿で会い続け、寛末から愛の告白を受けたあとも、自分が本当は男であることを打ち明けられずにいた松岡。重ねた嘘の数だけ想いは膨らんでいく――。そんなある日、寛末に会いたい一心で素の男の姿のまま、寛末が行きつけにしている居酒屋で彼を待ち伏せした松岡だったが…!?
5

美しいこと プチキス   5巻

価格:180pt

あらすじ
寛末から結婚を意識していることを伝えられてもなお、自分が男であることを打ち明けられずにいた松岡。しかしある日を境に、寛末からの連絡が途絶えがちになる。突然届いたメールには「僕に隠していることがあるんじゃないですか?」という言葉が…。ついに、本当のことを打ち明ける覚悟を決めた松岡は――?
6

美しいこと プチキス   6巻

価格:180pt

あらすじ
営業マンとして働く松岡は、日常の憂さ晴らしに女装して夜の街を闊歩し、別人として視線を浴びる快感にはまっていた。そんなある日、女装姿でナンパされ、散々な目に遭っていたところを会社の冴えない先輩・寛末に救われる。不器用でトロいと悪評の寛末の純粋な愛に惹かれた松岡は、女装した仮の姿「江藤葉子」のまま逢瀬を重ね、ついには寛末から愛の告白を受ける。抑えきれぬ思いのまま、自分が本当は男であることを打ち明けるも、寛末からは強く拒まれて――?
7

美しいこと プチキス   7巻

価格:180pt

あらすじ
エリート営業マンの松岡は、女装して夜の街を闊歩し別人として視線を浴びる快感にはまっていた。そんなある日、女装姿で乱暴され散々な目に遭っていたところを会社の冴えない先輩・寛末に救われる。不器用でトロいと悪評の寛末の純粋な愛に惹かれた松岡は、女装した仮の姿「江藤葉子」のまま逢瀬を重ね、抑えきれぬ思いから本当は男であることを打ち明ける。が、寛末が見せたのは強い拒絶だった。諦めきれない松岡は、自分を抱くよう寛末に迫り――。
8

美しいこと プチキス   8巻

価格:180pt

あらすじ
女装して夜の街を闊歩し別人として視線を浴びる快感にはまっていた松岡は、女装姿で乱暴されたところを会社の冴えない先輩・寛末に救われる。寛末の純粋な愛に惹かれた松岡は、女装した仮の姿「江藤葉子」のまま逢瀬を重ね、抑えきれぬ思いから本当は男であることを打ち明ける。が、寛末が見せたのは強い拒絶だった。諦めきれない松岡は自分を抱くよう寛末に迫り二人は強引に身体を重ねるも、寛末の思わぬ言葉に深く傷つけられた松岡は…?
9

美しいこと プチキス   9巻

価格:180pt

あらすじ
別れた女の服を着て町を歩いていたところを乱暴された松岡を救ったのは、同じ会社の冴えない先輩・寛末だった。女装姿のまま逢瀬を重ね、不器用ながらも純粋に自分を想ってくれる寛末に惹かれていく松岡は、抑えきれぬ想いからついに自分が男であることを告白する。しかし待っていたのは思いもよらぬほど強い拒絶で――?「どんな姿でもきっと君を愛してしまう」、そう言ってくれたはずなのに、どうして――。 叶わぬ愛の苦しさと美しさを描いた木原音瀬の最高傑作コミカライズ!
10

美しいこと プチキス   10巻

価格:180pt

あらすじ
別れた女の服を着て町を歩いていたところを乱暴された松岡を救ったのは、同じ会社の冴えない先輩・寛末だった。女装姿のまま逢瀬を重ね、不器用ながらも純粋に自分を想ってくれる寛末に惹かれていく松岡は、抑えきれぬ想いからついに自分が男であることを告白する。しかし待っていたのは思いもよらぬほど強い拒絶で――?「どんな姿でもきっと君を愛してしまう」、そう言ってくれたはずなのに、どうして――。 叶わぬ愛の苦しさと美しさを描いた木原音瀬の最高傑作コミカライズ、ついに完結!!

※コミックデータが読み込めない場合はこちら

応援メッセージ 応援メッセージを書く