黒崎秘書に褒められたい【マイクロ】

41巻まで配信中
作品のあらすじ

大手商社で働くものの、入社以来“万年雑用係”でぱっとしない会社員生活を送る樹里。ある朝、目覚めたら…イケメンで優秀、“会長の右腕”と呼ばれるスーパー秘書…黒崎さんと下着姿でホテルに!しかも翌日、花形部署・秘書課に異動して黒崎さんの部下に!!同期入社だけど、住む世界が違うと思ってた憧れの人に急接近☆と思いきや…「君の仕事の仕方…ぬるいな」性格はめっちゃ鬼畜!?かと思えば、「失敗してもいい、俺たちがフォローする」優しい言葉もかけてくれて…黒崎さんへの感情はただの憧れだったけど、私これからは…もっと仕事もできるようになって…この人に認められたい、褒められたい――!!…そんな樹里はまだ知らない。黒崎さんが、樹里を特別な瞳で見つめてきたことを――。仕事も恋も全力投球!!新たなオフィスラブが開幕▼

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黒崎秘書に褒められたい【マイクロ】

価格:130pt

あらすじ
エリートイケメン秘書・黒崎と新米秘書の樹里は、上司部下でありつつ両想いに♪だけど…恋愛経験が少ない樹里は、上司部下の関係をなかなか脱せずキス止まり…!焦れったい黒崎は、「次は待たない」と宣言!今週末のデートで、ついに…!?ただでさえ週末に向けてドキドキしているのに、会社でも黒崎の猛攻は止まらなくて…樹里の心臓はもつのか!?イケメンメガネ上司×ぽんこつ新米秘書のフィスラブ、大進展中♪
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黒崎秘書に褒められたい【マイクロ】

価格:130pt

あらすじ
エリートイケメン秘書・黒崎と新米秘書の樹里は、上司部下の関係だけど、秘密のお付き合い中☆そしてついに…ホテルでのお泊まり…!久しぶりすぎる恋愛。初めてのまっとうな彼氏。シャワーを浴びればいいんだっけ!?えっと、下着はどうすれば…!?戸惑いまくりの樹里を黒崎は優しくベッドに横たえて、「俺に任せて」と――格差オフィスラブに、甘すぎる夜の到来…!!
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黒崎秘書に褒められたい【マイクロ】

価格:130pt

あらすじ
エリートイケメン秘書・黒崎と新米秘書の樹里は、上司部下の関係だけど、秘密のお付き合い中☆ホテルでの一夜が明け…付き合っている幸せに浸る樹里。部屋を出るまでも黒崎さんの甘い攻撃は止まらなくて…翌日、出勤してもその余韻が抜けず、樹里は仕事が手につかない…!?これではまずいと、会社で黒崎を避ける樹里だけど――思わぬ事態に!?格差オフィスラブ、激甘が止まらないっ!
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黒崎秘書に褒められたい【マイクロ】

価格:130pt

あらすじ
『黒崎秘書に褒められたい【マイクロ】 24』 ※販売開始日は変更になることがあります。ご了承ください。
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黒崎秘書に褒められたい【マイクロ】

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あらすじ
エリートイケメン秘書・黒崎と新米秘書の樹里は、上司部下の関係だけど、秘密のお付き合い中☆合コンを抜け出し、黒崎の家に「お持ち帰り」された樹里…一夜明け、なぜか黒崎はソファで寝ていた。昨晩も泥酔した樹里に、手を出せなかった黒崎。生殺し…の恨みを晴らすため(!?)買い物に付き合わされ…さらにまた黒崎の家へ…あれ?なんか、今晩もお泊まりの流れ…?黒崎さん、もしかして、私を帰したくないんですか…!格差オフィスラブ、ついに…!
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黒崎秘書に褒められたい【マイクロ】

価格:130pt

あらすじ
エリートイケメン秘書・黒崎と新米秘書の樹里は、上司部下の関係だけど、秘密のお付き合い中☆「もう、黒崎さんしか見えない――」初めての…☆を迎えた二人。照れと緊張で堅くなる樹里を、黒崎さんは優しくほぐしてくれて――幸せいっぱい…余韻の中、お風呂でリラックスしている樹里に、黒崎さんが「お風呂も一緒に入りたい」と!?恋人気分を噛みしめたい――実は黒崎さんも甘々で浮かれていて…♪恋人同士の甘い週末は、おうちでピッタリ、まったり♪
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黒崎秘書に褒められたい【マイクロ】

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あらすじ
エリートイケメン秘書・黒崎と新米秘書の樹里は、上司部下の関係だけど、秘密のお付き合い中☆ 恋も仕事も順調な樹里は、北米支社のスゴ腕女社長・芥の秘書に期間限定でつくことに!単独秘書として初めての大仕事にやる気を見せる樹里を黒崎も優しく見守るけど・・・?
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黒崎秘書に褒められたい【マイクロ】

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あらすじ
日本に視察にやって来た北米支社長・芥の秘書を任された樹里。初の単独での大きな仕事に大奮闘中。寝食を犠牲にして働く樹里を見かねた黒崎は…?
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黒崎秘書に褒められたい【マイクロ】

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あらすじ
黒崎に同棲を提案された樹里。嬉しい反面、仕事も生活も黒崎に頼りすぎの自分に危機感を覚えて、つい返事を先延ばしにしてしまう…。そんな樹里に黒崎が動く!?
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黒崎秘書に褒められたい【マイクロ】

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あらすじ
忙しい樹里に黒崎は同棲を提案する。嬉しい反面、仕事でも私生活でも黒崎に助けられてばかりでいいのかと悩んだ樹里は、つい黒崎のことを避けてしまう。樹里が単独秘書についている北米支社社長・芥(あくた)の取り計らいで、2人はゆっくり話す機会を得る。樹里は自分の思いを、素直に黒崎に伝えられるのか…!?

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