logo

banner

発情クライシス~会社で毎日イかされています~

発情クライシス~会社で毎日イかされています~

8完結!

応援メッセージを書く
作品のあらすじ
「お前、処女だろ?」「ひあっ…もっと、してぇっ」 なんでこの人、私が処女って知ってるの? 甘い喘ぎ声、クチュクチュした音、もしかして私から出てるの? 一体、何が起きてるの…!? 舞香は目立つのが苦手なジミめOL。同僚に押しつけられて、悪評高い男性社員・色月恍に関わるはめに! ところが、恐々会いに行った色月の目を見たとたん、なぜか舞香は自分からカラダを求めて迫ってしまい…!?
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    「お前、処女だろ?」「ひあっ…もっと、してぇっ」 なんでこの人、私が処女って知ってるの? 甘い喘ぎ声、クチュクチュした音、もしかして私から出てるの? 一体、何が起きてるの…!? 舞香は目立つのが苦手なジミめOL。同僚に押しつけられて、悪評高い男性社員・色月恍に関わるはめに! ところが、恐々会いに行った色月の目を見たとたん、なぜか舞香は自分からカラダを求めて迫ってしまい…!?
  • こののあらすじを見る ▼
    「もう一度、発情してみる?」 奥手なはずが、我を忘れて自分から淫らに迫ってしまった舞香。その原因は、催淫効果のある色月恍のオッド・アイにあった。 誰も来ない会社の地下室でイかされて我に返ったはずが、その夜再びカラダが熱くなり、色月を思いながらオナニーしてしまった舞香は…!?
  • こののあらすじを見る ▼
    「セックスすれば、たぶんおさまる」 催淫効果のある色月恍の目を直視したせいで、自分の発情がコントロールできなくなってしまった舞香。Hすれば治るはずだけど、そんな初体験たえられない…! そんな時、ずっと高嶺の花と憧れていた会社のエース・国井に話しかけられて…!?
  • こののあらすじを見る ▼
    「オモチャなしでこんだけ濡れるってド淫乱じゃん」 通勤中に発情してしまい、見知らぬ男たちにトイレに連れ込まれてしまった舞香は、危ないところで色月恍に助けられる。いつも自分を見守ってくれる恍のあたたかさに今までとは違う感情を抱き始めた舞香だったけど、ずっと憧れていた国井がふたりの事を訝しんで…?
  • こののあらすじを見る ▼
    「好きなんだ、付き合ってほしい」 色月の目を見て発情する体質になってしまった国井は、舞香に自分の性処理をサポートするように頼み込む。そして、交際を申し込んできて…!? 以前から国井に憧れていたはずなのに、舞香はなぜか困惑してしまい…
  • こののあらすじを見る ▼
    「色月さんが、好き」 憧れていたはずの国井が自分を邪な目で見ていたことを知りショックを受ける舞香。だが、迫られている時に発情してしまって!? こんな時に浮かぶのはいつも色月の姿。舞香はようやく自分の気持ちを自覚して…
  • こののあらすじを見る ▼
    「今までのことは忘れてほしい」 色月への思いを自覚し、身も心も捧げた舞香。熱い気持ちが通じ合って抱かれたはずが、翌日、彼から思いもかけない言葉を投げかけられて…。 発情の症状を消すため、関係を終わらせるためだけの行為だったことに傷つく舞香に、再び国井が近づいて…!?
  • こののあらすじを見る ▼
    「欲しがっちゃいけないのに、我慢できなかった」 コンプレックスで下を向いていた自分を脱ぎ捨て、色月を呼び出しはっきりと「好き」と告白した舞香。 そんな姿に心打たれた彼から、本音を聞き出すことができて…!? 謎に包まれた色月家の過去も明らかに! 不思議な力に振り回され、引き寄せられた運命の恋、クライマックス!