ふしぎ遊戯 玄武開伝

12巻完結!
作品のあらすじ

時は大正時代。多喜子は、父・永之助が訳した中国の書物「四神天地書」の中に突然吸い込まれる。降り立った異世界で、自分が玄武の巫女だという運命を知り…!? 「ふしぎ遊戯」の始まりの物語、玄武の巫女の伝説が今、幕を開けた。

ふしぎ遊戯 玄武開伝   11巻

価格:400pt

あらすじ
玄武の巫女・多喜子は、神獣・玄武を召喚し、北甲国を救うため、七星士の仲間たちと共に、首都・特烏蘭(トウラン)の王宮に迫った。「玄武の巫女が現れて四神天地之書を開く時、王の息子が王を殺す」その予言ゆえ、宿命的に引き裂かれた父テムダンと息子リムド。その予言を仕組み、兄テムダンを玉座から追いやった弟テギル。テムダンと復讐の密約を交わした双子の弟ハーガスと、兄テグ。秘めたる孤独な魂が引かれ合う、ハーガスと王族の娘フィルカ。そして、決して結ばれてはいけない悲運の恋人・多喜子とリムド。様々な人間関係が交錯し、...

ふしぎ遊戯 玄武開伝   12巻

価格:420pt

あらすじ
「ふしぎ遊戯」開始から20年!「ふしぎ遊戯 玄武開伝」スタートから10年!いよいよ完結巻!中国の書物「四神天地之書」の中に吸い込まれた少女、多喜子は、伝説の巫女として過酷な運命を背負う。「七星士」を探し出し、その中の、女宿(うるき)と愛し合うようになった多喜子。凍てつく世界で芽生えた、愛の行方は…引き裂かれるのか!?結ばれるのか!!?この結末は、見逃せない!!渡瀬悠宇の、ライフワークとも言える「ふしぎ遊戯 玄武開伝」圧倒的な最終巻!

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