ラリーゲーム

33巻完結!
作品のあらすじ

【誰もが熱くなれる青春がここにある。勇気をもらえる“バレー物語”開幕】幼い頃にTVで見たオリンピックバレーに憧れて、普通科ながらスポーツ強豪校に入学しためじろ。念願だったバレー部の門を叩くが、自分と同じ普通科の生徒でさえ、未経験者ゼロという想像以上にハイレベルな世界に驚く。それでも、持ち前のポジティブさでコーチにくらいつき…!?

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ラリーゲーム   21巻

価格:100pt

あらすじ
【チームの気持ちは一つに! 絆に胸が熱くなる“青春バレー物語”】めじろのひたむきなプレーに心打たれた木春の仲間達。今までのわだかまりは解消し、木春はチーム一丸となって勝利を目指して夏目高校にぶつかっていく。1点差にまで相手を追いつめる脅威の粘りを見せるが、試合はついに夏目高校のゲームポイントに。必死にあと1点を追いかけるめじろに、ある変化が…?
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ラリーゲーム   22巻

価格:100pt

あらすじ
【激戦の結末は!? 信念がぶつかりあうアツ過ぎる“青春バレー物語”】木春は1点差まで夏目を追い詰めるも、最後はチーム内の連携が乱れ、相手のエース・火花に打ち込まれてしまう。敗退を実感し呆然とするめじろ。相手チームとの挨拶に向かうが、そこで火花から痛烈な一言を…!?
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ラリーゲーム   23巻

価格:100pt

あらすじ
【めじろの涙を見て、大人気の彼がカムバック! “青春バレー物語”】惜しくも夏目に敗退し、自身の力不足を後悔し号泣しためじろ。コーチの激励を受けてさらなる成長を誓うが…涙は止められない。その姿を会場で見ていた木春高校男子バレー部・1年エースの飛鳥は、帰り際のめじろの前に現れて…!? めじろのスーパーヒーロー再登場!!
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ラリーゲーム   24巻

価格:100pt

あらすじ
【キラキラ男子と2人きりの特別練習!? 青春がいっぱいの“バレー物語”】落ち込む事も大事と飛鳥に教えられて、夏目戦敗退の悔しさとちゃんと向き合い、今度こそ気持ちを切り替えられためじろ。そんな時、飛鳥から特訓に誘われる。早速学校の体育館へ移動するが…男バレのエース飛鳥の本気の洗礼を受ける事に!?
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ラリーゲーム   25巻

価格:100pt

あらすじ
【まさかのスタメン参加!? “下克上バレー物語”は次なるステージへ】飛鳥との特訓でボールコントロール精度UPのコツをつかみ始め、喜ぶめじろだったが…まだチームに重大な課題があると飛鳥から再び釘を刺される。後日、部活の練習中にコーチからスタメンの練習にリベロとして参加するように指名! 「視野を広げて見極めろ」と言われるが…めじろはまたしても空回りの連続で!? 強くなるために、めじろ試練の時!!
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ラリーゲーム   26巻

価格:100pt

あらすじ
【悩めるめじろ、再び覚醒!? 諦めない姿に共感が集まる“バレー物語”】コートでの自分の役目を見失いかけていためじろ。真波のプレーを見て、リベロのあるべき姿を理解するも…同時に彼女との圧倒的な実力差も痛感。今の自分ができる事は?と自問し、自身の武器である“目の良さ”を最大限に活かそうと決意する。吹っ切れためじろは、次第にあることに気が付き…?
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ラリーゲーム   27巻

価格:100pt

あらすじ
【鬼コーチが久々にデレる!? めじろもチームもパワーUP目指して全力前進中!!】チームメイトのプレーを見極めてみせる!と意気込むめじろだったけど、一筋縄ではいかず…。自身の具体的な課題が見えてきた反面、その過酷な道のりへの不安がますます膨らんでいく。そんなめじろを見た有巣コーチが…? 次なる目標「春高」へ、いざ進め!
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ラリーゲーム   28巻

価格:100pt

あらすじ
【青春バレー物語は最終章突入へ!! “春高バレー”編ついにスタート】いよいよ春高開幕の日。木春高校のメンバーは会場でライバルの夏目高校のメンバー達と鉢合わせる!  試合前から一触即発の雰囲気に。めじろ達は打倒夏目の目標を掲げ、初戦から順調に勝ち進み…ついに準決勝で夏目と対戦へ!! 「事実上の決勝戦」となった因縁の試合が今始まる…!
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ラリーゲーム   29巻

価格:100pt

あらすじ
【めじろVS火花の全面対決!!! 衝撃展開がつづく“春高バレー”の準決勝】因縁の相手・夏目高校のエースである、火花の強烈なスパイクを完全にレシーブしためじろに会場は大騒ぎ! 今度こそ夏目に勝てると勢いに乗って攻め入る木春だが、火花の闘志にも火をつけたようで!? 両校で点を取り合う熾烈なシーソーゲームは…やがて息を呑む緊迫した事態へ!?
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ラリーゲーム   30巻

価格:100pt

あらすじ
【ライバル・火花の猛反撃で、めじろ絶体絶命の大ピンチ! 大注目の春高バレー編】「私のいる夏目に、『負け』の二文字はない」。さらに威力を増した夏目のエース・火花の驚異的な攻撃に、全く歯が立たず圧倒されるめじろ。「あのスパイクを上げられる気がしない…」と、完全に自信を砕かれ今にも崩れ落ちそうな場面で、あの人の一声が――…?

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