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プレイアフターコール

プレイアフターコール
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作品のあらすじ
「俺とさ、やってみる?プレイ」Dom(支配的な)性であることにコンプレックスを抱く高校生の倉科は、堂々とした姿で生徒会長を務める一色をDomだと思い込み、一方的に劣等感を抱いていた。そんなある日、一色が校内で倒れているのを発見し、いつもと違う弱った姿に見過ごすことができず介抱を行う。しかし、そこで一色にSub(従属的な)性であるという思いもよらない事実を打ち明けられ、倉科は勘違いで冷たい態度をとっていた自分の行動に罪悪感を抱くことになった。倉科は罪滅ぼしの意味も込めて、特定の相手がおらずDomとのコミュニケーション不足で体調不良を起こしているという一色に、自分と軽いプレイをおこなうことを提案し……。性に翻弄された青き日々――。パートナーと恋人の狭間で揺れる、センシュアルDom×Subユニバース、誕生。【描き下ろし14Pあり】
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    「俺とさ、やってみる?プレイ」Dom(支配的な)性であることにコンプレックスを抱く高校生の倉科は、堂々とした姿で生徒会長を務める一色をDomだと思い込み、一方的に劣等感を抱いていた。そんなある日、一色が校内で倒れているのを発見し、いつもと違う弱った姿に見過ごすことができず介抱を行う。しかし、そこで一色にSub(従属的な)性であるという思いもよらない事実を打ち明けられ、倉科は勘違いで冷たい態度をとっていた自分の行動に罪悪感を抱くことになった。倉科は罪滅ぼしの意味も込めて、特定の相手がおらずDomとのコミュニケーション不足で体調不良を起こしているという一色に、自分と軽いプレイをおこなうことを提案し……。性に翻弄された青き日々――。パートナーと恋人の狭間で揺れる、センシュアルDom×Subユニバース、誕生。【描き下ろし14Pあり】
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    「甘やかさせてよ」 自身のDom性にコンプレックスを抱く倉科は、クラスメートで生徒会長をしている一色と紆余曲折の末、プレイのパートナー兼恋人同士に。 高校生活最後の一年、受験も差し迫るなか進路を定められない倉科とは違い、一色は将来のことをすでに見据えている様子。 焦燥感とは裏腹にどこか淡々と日々を過ごす倉科だったが、元カノである早瀬が突然「一色のことが好き」だと言い出し――? それを聞いた倉科はずっと見ないふりをしていた、一色の選択肢を狭めているのは自分自身だという考えに囚われてしまい……。 揺れ動く心と第二性に翻弄される青い春――。 センシュアルDom×Subユニバース、待望の第2巻。 養護教諭の羽澄の過去を描いたサイドストーリー[プレイアフターコール side羽澄 前編]も収録。 《収録内容》 ◆『プレイアフターコール』6~10話 ◆『プレイアフターコール』side羽澄 前編 ◆描き下ろし9P ◆電子限定描き下ろしイラスト