グレンフィル王国の後宮で、ユリシーズ王太子の第一側室として暮らしているローズマリー。ある理由から側室をやめたいと思っていたけれど・・・そんな矢先、側室の義務である『閨の儀』を果たすよう命じられてしまって・・・!?後宮歴10年の最古参にもかかわらず、年齢的な問題から正式な側室としては認められていなかったローズマリー。もし『閨の儀』を果たしてしまえば、本当に後宮から出られなくなってしまう・・・!回避するべくあの手この手で奮闘するローズマリーだけれど、ユリシーズはそれを許さなくて・・・!?第一回comic Berry’sマンガシナリオ大賞入賞作、期待のコミカライズ!(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol. 14・15・16・19・20に収録されています。重複購入にご注意ください)
グレンフィル王国の後宮で、ユリシーズ王太子の第一側室として暮らしているローズマリー。ある理由から側室をやめたいと思っていたけれど・・・そんな矢先、側室の義務である『閨の儀』を果たすよう命じられてしまって・・・!?後宮歴10年の最古参にもかかわらず、年齢的な問題から正式な側室としては認められていなかったローズマリー。もし『閨の儀』を果たしてしまえば、本当に後宮から出られなくなってしまう・・・!回避するべくあの手この手で奮闘するローズマリーだけれど、ユリシーズはそれを許さなくて・・・!?第一回comic Berry’sマンガシナリオ大賞入賞作、期待のコミカライズ!(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol. 14・15・16・19・20に収録されています。重複購入にご注意ください)
ユリシーズにあげたお菓子に毒が入っていたことから、王太子殺害未遂容疑で拘束されてしまったローズマリー。何とか容疑は晴れたものの、女官長からユリシーズを危険な目に遭わせたとして、「傍にいるのに相応しくない」と言われてしまう・・・。その言葉を聞いてケイシーと自分を比べ落ち込むローズマリーだったが、ユリシーズはお構いなしにローズマリーの寝室にやってきて、「早く僕に慣れてほしい」と迫ってきて――!?一方、他の側室たちにも動きが・・・。第二側室のリリアンから突然お茶会に招待され、毒殺未遂事件のことを切り出されて・・・!?第一回comic Berry’sマンガシナリオ大賞入賞作、期待のコミカライズ第2巻!(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol.22・24・26・28・30に収録されています。重複購入にご注意ください)