鍵盤の上のカレス
作品のあらすじ
【優しく、甘く、音を奏でるような愛撫――】神童と呼ばれる男・一式響也から指名を受け、ピアノレッスンをすることになった音大准教授の佐々。一式の才能に劣等感を感じていたが、彼が自分にただならぬ独占欲を抱いていると知り…?
1巻 | 鍵盤の上のカレス 1巻 価格:600pt |
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あらすじ
【優しく、甘く、音を奏でるような愛撫――】神童と呼ばれる男・一式響也から指名を受け、ピアノレッスンをすることになった音大准教授の佐々。一式の才能に劣等感を感じていたが、彼が自分にただならぬ独占欲を抱いていると知り…?
2巻 | 鍵盤の上のカレス 2巻 価格:600pt |
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あらすじ
【カラダを重ねることに慣れすぎて、この行為の意味を忘れそうになる――】 神童と呼ばれ、大学生でありながらピアニストとして活躍している響也。そんな彼の講師であり、恋人でもある佐々。響也をサポートしつつ、愛を育む日々を送っていたが、ある想いがめばえ始め――?
3巻 | 鍵盤の上のカレス 3巻 価格:600pt |
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あらすじ
【キミのカラダも、キミの音も、全身で感じたい――】
年下の恋人・一式に対して、年上であり講師であるという立場を捨てきれなかった佐々。そんな彼が、ようやく欲望のままに一式を求められるようになってきて――。
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