復讐のために身分を隠し、後宮で働くリリン。皇帝を危機から救ったところ、見初められてしまい!? ※この作品はプチプリンセス vol.55に収録されているものと同一のものとなります。

利害の一致により、皇帝の寵妃となったリリン。皇帝さえも使用し、復讐を果たそうとするが!? ※この作品はプチプリンセス vol.56に収録されているものと同一のものとなります。

毒を盛られても平然としているリリンに焦った琴妃は、ついに尻尾を出すが…!? ※この作品はプチプリンセス vol.57に収録されているものと同一のものとなります。

リリンが琴妃の盛った毒をあえて飲んだことで、琴妃と金善を捕らえた麗考。だが、その毒が前皇帝暗殺に使用されたものと同じ毒だと金善を追及するも、どうやら一筋縄ではいかない様子で…!?　※この作品はプチプリンセス vol.58に収録されているものと同一のものとなります。

金善が先帝が倒れた前日に毒を盛っていたことを突き止め、月家の名誉回復を成し遂げたリリン。金善を影で操っていた人物への復讐を遂げるため引き続き後宮で戦うことを決意し―――!? ※この作品はプチプリンセス vol.59に収録されているものと同一のものとなります。

持ち前の知識と機転で麗考の母である皇太后からも気に入られ、寵姫としての地位を確立していくリリン。傭兵仲間を使用人として迎えることになったけど―――!? ※この作品はプチプリンセス vol.60に収録されているものと同一のものとなります。

自分を襲った刺客を差し向けたのが麗考の母である皇太后だと知ったリリン。いったいどうする――!? ※この作品はプチプリンセス vol.61に収録されているものと同一のものとなります。

楽嬪の罠により、彼女に危害を加えたと冤罪を着せられそうになったリリンだけど――!? ※この作品はプチプリンセス vol.63に収録されているものと同一のものとなります。

楽嬪に罠に嵌められ窮地に陥るも、事前に仕込んでいた薬のおかげで自らの潔白を証明したリリン。楽嬪から、黒幕は麗考の弟の母・陽皇太貴妃であると告白され…!? ※この作品はプチプリンセス vol.64に収録されているものと同一のものとなります。

麗考の異母弟・泰郡王が池に落ちたところを偶然助けたことで彼と仲良くなったリリン。だが、泰郡王の母・陽皇太貴妃は陰で泰郡王を皇帝にしようと画策していて…!? ※この作品はプチプリンセス vol.65に収録されているものと同一のものとなります。