logo

banner

異世界なら、私も無名の有名画家

異世界なら、私も無名の有名画家
ページ読み
14まで配信中
応援メッセージを書く
作品のあらすじ
えっ… ここどこ? テーマパーク? コピー用紙や文房具を調達した台車をゴロゴロ押していたはずなのに…。 転んで起きた先は、西洋風の異世界だった!! とりあえず散らばった荷物を台車に積み直すのは、主人公の田口 直美。なぜか現地の言語もわかるようで、とりあえず少しでも今の状況を確認しなくちゃ! 通りすがりの子供に尋ねると、「王都シュリシュナ」!? それ、どこなのよーーー!!! もしかして、異世界???? 寝るところや、ご飯どうしよう……、そう思い耽っているところに……。 アマゾナイトノベルズで人気の『異世界なら、私も無名の有名画家』を、青木林子先生がコミカライズ! 第1話、配信スタート!
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    えっ… ここどこ? テーマパーク? コピー用紙や文房具を調達した台車をゴロゴロ押していたはずなのに…。 転んで起きた先は、西洋風の異世界だった!! とりあえず散らばった荷物を台車に積み直すのは、主人公の田口 直美。なぜか現地の言語もわかるようで、とりあえず少しでも今の状況を確認しなくちゃ! 通りすがりの子供に尋ねると、「王都シュリシュナ」!? それ、どこなのよーーー!!! もしかして、異世界???? 寝るところや、ご飯どうしよう……、そう思い耽っているところに……。 アマゾナイトノベルズで人気の『異世界なら、私も無名の有名画家』を、青木林子先生がコミカライズ! 第1話、配信スタート!
  • こののあらすじを見る ▼
    見知らぬ天井に見知らぬ街。やっぱり夢じゃなかったんだ…。 「泣いている場合じゃない! うだうだ悩むのも性に合わない!」 直美は、西洋風の異世界で旅行中の画家として、生きていく覚悟を決める。 そんな中、紹介してもらったマリアさんの家に行くと…なに、この大豪邸!? 想像以上にお金持ちなんだけど!? アマゾナイトノベルズで人気の『異世界なら、私も無名の有名画家』を、青木林子先生がコミカライズ! なんだか見慣れないものがいっぱいだけど、ちょっと楽しいかも? 第2話。
  • こののあらすじを見る ▼
    初めての依頼で、リックさんの画を描くことになった直美。有名画家なんて照れるな……。 画の相談をしていたところに、わらわらとリックさんの知人が集まってきた! 周りの人に冷やかされるリックさんが「飲まなきゃやってられない!」とお酒を飲みだしてしまう。その様子を見ていた直美は…。 アマゾナイトノベルズで人気の『異世界なら、私も無名の有名画家』を、青木林子先生がコミカライズ! 「そのまま楽しく飲んでいてください!」とおもむろに……。 第3話。
  • こののあらすじを見る ▼
    専門店通りを探索中、偶然見かけた文房具屋さんに立ち寄った直美。木紙に羽ペン、万年筆……気になるものがたくさんあるけど、値段が書いてない。 意を決して、店員さんに話しかけてみると……万年筆が20万円!? 色々聞いてみると、微妙に違うことも多いのね……でも「買わない」って言いづらい! そんな時、異国語を話すらしい(チート発生中)男性が入ってきて……。え! 私が通訳!? アマゾナイトノベルズで人気の『異世界なら、私も無名の有名画家』を、青木林子先生がコミカライズ! 元の世界に戻る方法、探さなきゃ……。 第4話。 ※原作ライトノベル(作家:金林美結)も配信中→『異世界なら、私も無名の有名画家 【合本版】』
  • こののあらすじを見る ▼
    「全部お任せでって、言われちゃったけど……」 新たに受けた依頼、近衛騎士団の騎士ジャックをどんな風に描くか迷う直美。直感を大切にし、描きあげて見せたが彼は黙り込む。 ……気に入ってもらえなかったのかな。そんな不安そうにする直美に、ジャックが尋ねてきた――。 突然、異世界へ転移し、いわゆるチート能力を授かることなく、持っていた文房具とイラストが得意という自分の趣味のみでたくましく生きていくアラサーOLの主人公は一体どうなる?? アマゾナイトノベルズで好評配信中のノベル『異世界なら、私も無名の有名画家』原作のコミック版。 「えっ、手紙を描きたい……?」第5話。 ※原作ライトノベル(作家:金林美結)も配信中→『異世界なら、私も無名の有名画家 【合本版】』
  • こののあらすじを見る ▼
    異世界に転移して早20日が過ぎた。 先日の絵手紙を喜んでもらったりと、すっかりお店の常連さんとは顔なじみになったが、私が帰る手掛かりは全くなし。 もうすぐこの宿からも出なくてはならないのに、行く先がない。家を借りようにもこの世界の仕組みでは難しく八方ふさがりの状態。 悩むナオミに新たな絵の依頼が舞い込む――。 『異世界なら、私も無名の有名画家 6話』新たな依頼にも悩むナオミ……。
  • こののあらすじを見る ▼
    店を閉店させることを決意したオーミットから絵の依頼を受けたナオミ。 何度も描いてはなんだかしっくりこない……と悩んでいたが違和感の正体がわかり始めた――。 そうして出来上がった絵をオーミット夫妻は喜び、今度はナオミの役に立てればと武器屋を紹介してくれた。 『異世界なら、私も無名の有名画家 7話』いつ元の世界にもどれるか不安なナオミ……。
  • こののあらすじを見る ▼
    住居兼アトリエで生活を開始したナオミ。 営業活動や紹介などで仕事も広がり、なんとか生活できる程度に依頼が来るようになる。 そんなある日、イケメン騎士隊長が訪ねてきた。 他の予定より優先で今すぐ参りましょう、と半ば強引に連れ出されそうになり、助けを求めようとするが――。 『異世界なら、私も無名の有名画家』大きなお仕事の依頼!? 8話です。
  • こののあらすじを見る ▼
    異世界で画家として過ごしているナオミ。 イケメンのシュビック騎士隊長に連れられた到着したのは王宮だった! 依頼は、王太子殿下一家の家族絵…。何人かの騎士の絵を見て依頼をしてくださったそうだ。 与えられた時間は短いため、洋服は後で借りて書くとして、表情や雰囲気などを必至でスケッチに励むナオミは――。 『異世界なら、私も無名の有名画家』大きなお仕事の依頼!? 9話です。
  • こののあらすじを見る ▼
    ナオミは気さくで優しい王太子夫婦と可愛らしい王女様の3人の絵を引き受け、構図もある程度決めたのはいいが、どうも思い悩む。この家族の3人を表現するシチュエーションが決まらないのだ。 ドレスを持ってきてくれたシュビック隊長に相談しつつ、一生懸命取り組むナオミは――。 『異世界なら、私も無名の有名画家』うーん、悩む!! 10話です。