恋のあかし

7巻まで配信中
作品のあらすじ

いつかのことを思い出す……。 私はまだ、高校時代の恋愛を引きずっている。あれからいろいろあったのに、今も忘れられない――。 そんな消化しきれない思いを「投稿小説」として書き始めていた私に、届いた同窓会のお知らせ。 会いたい、けど会いたくない。 どんな顔をしていけばいいの?? 高校入学の時に出会った帰国子女の燈也や同じ学級委員になった健ちゃん。中学時代からの親友の2人と私。 投稿小説エブリスタで人気の作品をコミカライズ(原作名:TOKEN<トークン>)! 現在アラサーの恋をお休みしている主人公・なぎさが、甘くてすっぱくて、もどかしかった学生時代の恋愛を綴る切ない物語。 甘酸っぱくも後悔が残る、私が恋した証(あかし)を綴る……。『恋のあかし』第1話配信開始。

1

恋のあかし   1巻

価格:200pt

あらすじ
いつかのことを思い出す……。 私はまだ、高校時代の恋愛を引きずっている。あれからいろいろあったのに、今も忘れられない――。 そんな消化しきれない思いを「投稿小説」として書き始めていた私に、届いた同窓会のお知らせ。 会いたい、けど会いたくない。 どんな顔をしていけばいいの?? 高校入学の時に出会った帰国子女の燈也や同じ学級委員になった健ちゃん。中学時代からの親友の2人と私。 投稿小説エブリスタで人気の作品をコミカライズ(原作名:TOKEN<トークン>)! 現在アラサーの恋をお休...
2

恋のあかし   2巻

価格:200pt

あらすじ
学級委員になったなぎさは、放課後、燈也に街案内をすることになった。 移動中の電車でふらついたなぎさを優しく受け止める燈也。し、心臓が破裂しそう……。 その後も、つい燈也を思わず見つめてしまうなぎさ。 それからは学級委員の仕事が忙しくなり、クラスマッチの種目を決めることになったのだが…。 投稿小説エブリスタで人気の作品をコミカライズ(原作名:TOKEN<トークン>)! 現在アラサーの恋をお休みしている主人公・なぎさが、甘くてすっぱくて、もどかしかった学生時代の恋愛を綴る切ない物語。 ...
3

恋のあかし   3巻

価格:200pt

あらすじ
一人、公園でバスケットボールの練習をするなぎさの元へ現れた燈也。 「土日なら教えてやる。猛特訓だ」という燈也に、練習に付き合わせるのも申し訳ないけど、試合で負けるのも…と燈也との練習を決める。 とはいえ、休日に男の子と二人で過ごすなんて、どうしよう! 心臓もこんなにバクバクしてるし……。走ってるせいだよね? そして迎えた土曜日、燈也と二人きりの練習が始まり……。 投稿小説エブリスタで人気の作品をコミカライズ(原作名:TOKEN<トークン>)! 現在アラサーの恋をお休みしている主人公・...
4

恋のあかし   4巻

価格:200pt

あらすじ
5回に1回は、シュートを決められるようになったなぎさ。進歩したことを喜んでいると、みんなからお茶のお誘いが。 4人で練習している話を聞いて、楽しそうだな……と少し寂しい気持ちになった。 翌日、いつもの公園で練習していると燈也が現れる。いつもの練習の成果を見せようとゴールを狙ったが、あいにくゴールに嫌われてしまう。 でも、前よりはよくなったと褒めてもらえて……やっぱり、誰かが一緒だと楽しいな。 そして迎えたクラスマッチ当日。せっかく燈也くんが教えてくれたんだから、1回は入れなきゃ!! なぎさ...
5

恋のあかし   5巻

価格:200pt

あらすじ
期末テストが近づき、みんなで集まって勉強会をすることになった放課後。 燈也に数学の公式について教えてもらい、そのアドバイスのおかげで解答用紙を埋めることができた。 無事にテストも終わり、みんなでカラオケに行くことになったけど……人前で歌うことが苦手ななぎさ。どうしようかと悩んでいたら「歌わないのか?」と隣にいた燈也が耳に寄せて尋ねてきた。 どうしよう、近くてドキドキしちゃう……。 投稿小説エブリスタで人気の作品をコミック化(原作名:TOKEN<トークン>)! 現在アラサーの恋をお休み...
6

恋のあかし   6巻

価格:200pt

あらすじ
夏休み半ば、何を描くかまだ決まらずに悩んでいたなぎさ。 偶然、部活帰りに橙也くんに会い、悩んでいることを話すと「気分転換しよう」と街に遊びに行くことに――。 ランチを食べて、カラオケに行って……、男の子と二人で遊ぶなんて、これってデートみたい……? 『恋のあかし 6話』 初めて二人で遊びに出かける二人!
7

恋のあかし   7巻

価格:200pt

あらすじ
部活で帰りが遅くなったなぎさは、橙也に会い40号のキャンパスに描く絵を決めた!と話した。 翌日は待ちに待った夏祭り。みんなと待ち合わせて花火までの時間を過ごす。 ふた手で手分けして食べるものを買おうとチームに別れたが、なぎさは橙也と二人で行くことになり、人込みではぐれないように手を繋ぐ……。 大きい手にドキドキするなぎさ、『恋のあかし』7話です。

※コミックデータが読み込めない場合はこちら

応援メッセージ 応援メッセージを書く