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スッピンロマンス―女装男子がヌードモデル!?―
作品のあらすじ
「お前のいいところ 隅々まで表現してやるよ」 画家・吉澤拓見の元で助手のバイトをする秋山実央は女装が趣味の男の子。 拓見の大ファンであり、いつかは自分もモデルとして描いてもらう日を夢見ているが、拓見には「スッピン女性のヌードしか描かない」というこだわりがあって…。 好きな人の前でスッピン＆ヌードなんて、ハードル高すぎます!!! 女好きヌード画家×先生大好き女装男子のドタバタラブコメディ！
| 11巻 |
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あらすじ
「最後にヌードを描かせて欲しい」と申し出る拓見に戸惑う実央は、自身のすべてを見せることを意識するあまり昂ってしまう。
「これ以上 先生に嫌われたくない…」
やっぱりやめたいと身支度を始める実央に対し、拓見は思わぬ行動に出る―…！
| 12巻 |
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あらすじ
晴れて両想いになった二人だったが、拓見はあっさりしていて、なかなかイチャイチャできないことに実央はため息をつく。
ある日、スッピンの実央が男友達と仲良くしている様子を目撃する拓見。
「責任とってなぐさめてやるよ 一晩中でも」
友達に女装がバレることを恐れる実央だったが、拓見のやさしさに後押しされて…？
| 13巻 |
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あらすじ
今日はこども教室の日。実央は水をかぶってしまい、仕方なく着替えてスッピンに。そんな実央を見て拓見はテンション爆上がり！
いつものように、帰り際に二人はキスをするが、なんだかいつもより深くて…？
「もしかして、そろそろ、する…のかな…」
両想いになった二人の進展は意外と早い―…!?
| 14巻 |
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あらすじ
男性と付き合った経験のない拓見は、知識豊富な友人・ごっちんに「男同士のやり方」を相談する。毎週金曜夜のご飯を楽しみにしている実央のことなんてつゆ知らず、拓見は金曜夜にごっちんとの予定を入れてしまう。
「セックスのやり方…聴きたいんだけど…」
不信感を抱いた実央が拓見の後を追うと、そこは…!?
| 15巻 |
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あらすじ
拓見がゲイバーに入っていくところを目撃してしまう実央。もしや女装男子に目覚めたのかと不安になり店の前でうろついていると、ゲイバーで働くスタッフから声を掛けられて…。
「先生が相手なら…幻滅してみたいです」
そんな実央にたまらなくなった拓見はついに…！
| 16巻 |
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あらすじ
「もっと見て…触って先生…」
いよいよ拓見と肌を合わせる実央は、ずっと待ち望んでいた光景に恥ずかしいと思いつつも素直に求める。一方の拓見も余裕がないようで…？
「抑えられない、味わい尽くしたい…外も、中も」
二人の熱は、朝まで続く…！
| 17巻 |
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あらすじ
一夜を共にし、互いへの想いが止まらないラブラブな二人。初めて自宅へ実央を招待した拓見は、相変わらず「先生扱い」されることに悩んでいた。
「ちゃんと綺麗にして、なんにも気にせずに先生のこと感じたい…」
ますます可愛くなっていく実央に、拓見は圧倒されるばかりで…。
| 18巻 |
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あらすじ
拓見がどうしてもスッピンじゃないとセックスしてくれないと悩んでいた実央は、ゲイバーのママ・モン郎に相談する。
「押し倒してでも伝えなきゃ」自身の想いを積極的に伝えたいという実央に、モン郎は特別レッスンを施す。そしてその夜、いつもより激しく淫乱な実央に拓見は興奮して―…！
| 19巻 |
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あらすじ
【新キャラ現る！実央ラブな強烈三姉妹の登場で、さらにドタバタな展開に…!?】
ラブラブな毎日を送る実央と拓見。ふと年末年始の話になり、実央は実家へ帰省する予定だと話すが、拓見は両親がいないため実家がないという。
そんな拓見を見かねた実央が「一緒に年越しをしたい」と提案し、今年は楽しい年末を過ごせそうだと期待する二人だった。
しかし、実央の実家では実央の帰りを今か今かと待ち望む人物がいて―…？
| 20巻 |
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あらすじ
中学の頃、実央は周囲との感覚の不一致から引きこもりになっていた。家族は普段と変わらない態度で接するが、実央は冷たくあしらってしまう。
そんな中、次女・莉央より女子限定のライブに誘われ、されるがまま女装をすることになった実央だったが、女の子に変身した自分を見ると気分が一変し―…？
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