嗤う蛇には花が咲く
作品のあらすじ
「ハナちゃんよく頑張ったね、えらいえらい」 いっくんになら、どんなことをされたっていいの…だって、それが彼の愛だから…。 拘束、玩具、青姦、複数…だんだん過激になっていくいっくんのプレイに、ハナちゃんはどこまで耐えられるかな? 超ド級鬼畜攻めいっくん×ドM愛され受けハナちゃんのSM調教ラブストーリー! 嗤う蛇の目に映るのは、甘い蜜を持った一輪の花だった―…。
1巻 | 嗤う蛇には花が咲く 1巻 価格:100pt |
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あらすじ
「ハナちゃんよく頑張ったね、えらいえらい」
いっくんになら、どんなことをされたっていいの…だって、それが彼の愛だから…。
拘束、玩具、青姦、複数…だんだん過激になっていくいっくんのプレイに、ハナちゃんはどこまで耐えられるかな?
超ド級鬼畜攻めいっくん×ドM愛され受けハナちゃんのSM調教ラブストーリー!
嗤う蛇の目に映るのは、甘い蜜を持った一輪の花だった―…。
2巻 | 嗤う蛇には花が咲く 2巻 価格:100pt |
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あらすじ
「酷いや、いっくん…こんなの…ナカに入れたままなんだもの…」
いっくんと一緒にショッピングに来たハナちゃん。いっくんの命令でお尻にえっちなオモチャを入れたまま、ハナちゃんは試着室へ。
その後、公園でハナちゃんの好きなジェラートを食べようとするけど…このまま座ると、イイところにあたって、止まらないよォッ…!
3巻 | 嗤う蛇には花が咲く 3巻 価格:100pt |
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あらすじ
「いっくん…も、もう…服っ、返してぇぇ…」
手を拘束され、一糸まとわぬ姿でいっくんと夜の公園へお散歩に来たハナちゃん。
嫌だ嫌だと喚くハナちゃんを見て、いっくんは怒ってそのままどこかへ行ってしまう。
1人で夜の公園に置いて行かれたハナちゃんは、果たして―…!?
4巻 | 嗤う蛇には花が咲く 4巻 価格:100pt |
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あらすじ
「こ、こんな所で…誰かに見られちゃうよぉ…」
料理教室の講師をしているハナちゃんを迎えに来たいっくん。一緒に帰ろうとすると、電車は帰宅ラッシュで満員。体が大きいことを気にするハナちゃんは、自然といっくんをかばう体勢に。
すると、いっくんの手がハナちゃんの敏感なところをまさぐり始めて…?
5巻 | 嗤う蛇には花が咲く 5巻 価格:100pt |
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あらすじ
「恥ずかしい下着つけてコーフンしてるのっ」
お洒落な店へディナーに来たいっくんとハナちゃん。そこで、ハナちゃんの大学時代の同級生である宗介と偶然再会する。
よく一緒につるんでいた宗介は、ハナちゃんがお酒に弱いことを心配し、店を出ていく二人を追いかける。公園に辿り着いた宗介は、二人のプレイを目の当たりにして―…!?
6巻 | 嗤う蛇には花が咲く 6巻 価格:100pt |
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あらすじ
「違うんだよ花緒ォォッ!俺はお前がッッ!!」
以前の知っている花緒とは別人になってしまったことにショックを受けた宗介は、耐えられずハナちゃんに乱暴してしまう。
自分のしてしまった行為に途方に暮れていると、そこへ一本の電話がかかってきて…?
7巻 | 嗤う蛇には花が咲く 7巻 価格:100pt |
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あらすじ
「おいで 服を脱いでそこに座るんだよ…出来るでしょう?」
何も知らないハナちゃんがいっくんに連れられてきたのは、とあるハプニングバー。
嫌がりながらもいっくんの命令に従ってしまうハナちゃんは、生まれた姿のまま目隠しをされ、手足を拘束され、恥ずかしいところが丸見えに…。
「こんな格好させられて…恥ずかしくて死んじゃいそうなのにいつもよりずっと感じちゃう…」
そんなハナちゃんを見ているのは、実はいっくんだけじゃなくて…!?
8巻 | 嗤う蛇には花が咲く 8巻 価格:100pt |
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あらすじ
「オレと…セ、セックスして、もらえませんか…」
いっくんから“知らない人”とセックスすることを提案されたハナちゃんは、バーで誘った二人組を指示通りに夜の公園へと連れ出す。
モノ同然に犯されるが、いっくんに監視されていると思うとどうしても感じてしまうハナちゃん。
しかし家に帰ると、普段の様子ではないいっくんがいて―…。
「ハナちゃん 別れよう」
ヤダッ行かないでッ…何でもするっ 何でもするからっ!!
9巻 | 嗤う蛇には花が咲く 9巻 価格:100pt |
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あらすじ
社会人になる前にどうしても童貞を卒業したい大学生・凛太朗は、友人から「花緒って奴がすぐヤらせてくれる」という情報を得て、教えてもらったゲイバーを訪れる。
しかし花緒と仲良くなっていくうちに、そんな噂の立つような人ではないことに気づいていき…。
「お前に…!そんな顔で笑って欲しくねぇよ」
凛太朗にとって花緒は友人以上に大切な存在となっていく…。
10巻 | 嗤う蛇には花が咲く 10巻 価格:100pt |
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あらすじ
「凛ちゃんと……約束したもの…!」
今の彼氏に乱暴されている花緒は凛太朗と約束した通り、自分の意思で別れを告げ関係を断とうとするが、相変わらず暴力を受けてしまい、体だけは快感に抗えないことに困惑する。
一方、花緒と気まずい状況だった凛太朗だったが、仲直りをするために花緒の部屋を訪れると、そこには服装が乱れ泣きじゃくる花緒の姿が…。
そしてまた、あの蛇の目が嗤い、物語は大きく動き出す―…。
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