恋華抄《四神×オメガバース》
作品のあらすじ
麒麟を祖とし、白虎・青龍・朱雀・玄武が四方を守護する祥藍の地。 「統べる者・α」「仕える者・β」「属たる者・Ω」 この地において生まれ=身分は絶対の理である――。 幼い頃よりαの中でも高貴な身分である四神の一人・白虎となるよう強いられてきた絢菟は、この世界の身分制度を忌み嫌っていた。しかし、ある時、混血のβである間宮がいじめられているところを助けた事から、間宮を側に置くようになる。嫌悪していた身分を利用し、半ば強引に自分の側近にしたことを思い悩むようになる絢菟だったが…?
1巻 | 恋華抄《四神×オメガバース》 1巻 価格:695pt |
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あらすじ
麒麟を祖とし、白虎・青龍・朱雀・玄武が四方を守護する祥藍の地。 「統べる者・α」「仕える者・β」「属たる者・Ω」 この地において生まれ=身分は絶対の理である――。 幼い頃よりαの中でも高貴な身分である四神の一人・白虎となるよう強いられてきた絢菟は、この世界の身分制度を忌み嫌っていた。しかし、ある時、混血のβである間宮がいじめられているところを助けた事から、間宮を側に置くようになる。嫌悪していた身分を利用し、半ば強引に自分の側近にしたことを思い悩むようになる絢菟だったが…?
2巻 | 恋華抄《四神×オメガバース》 2巻 価格:765pt |
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あらすじ
麒麟を祖とし、白虎・青龍・朱雀・玄武が四方を守護する祥藍の地。
「統べる者・α」「仕える者・β」「属たる者・Ω」
この地において生まれ=身分は絶対の理である――。
四神同士で何かと対立していた“南方宗主”朱雀と、“北方宗主”玄武。
ある日、朱雀に懸想した側近が事件を起こしたことで朱雀は酷く動揺し、それを隠すようにいつも以上に奔放な生活を送るように…。そんな朱雀を見兼ねた玄武に一喝されるも気に入らない朱雀は堅物な玄武の劣情を煽り揶揄う。絶対に誘いに乗ってこないと高を括っていた朱雀だったが...
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