僕はメイクしてみることにした 分冊版

26巻完結!
作品のあらすじ

前田一朗、38歳、独身。平凡なサラリーマン。ある日ふと鏡を見つめたら、そこにあるのは、疲れ切ってむくんだ顔とたるんだ体。紛れもない「今の自分の姿」にショックを受け、なんとかしようと薬局へ来てみたが……。薬局でコスメ大好き女子のタマと出会い、一朗が飛び込んだメンズ美容の世界!単行本版より第1話「僕がメイクを始めた理由」収録。

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価格:130pt

あらすじ
前田一朗、38歳、独身、お菓子メーカー勤務。メンズ美容を始めて半年、自分なりのスキンケアやベースメイクを続けている。そして一朗はこの春課長に昇進。新しい営業チームの部下たちと仕事始めの日、少し緊張しながら会社に向かうが……。
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あらすじ
この春課長に昇進した一朗は、新しい営業チームの面々と親睦を深める。美容について語り合ったり、幸先の良いスタートを切れたと思ったが……!? そして一朗がメンズ美容について語ったポッドキャストを偶然耳にした、20歳の大学生・根岸潤の物語が始まる。彼が飛び込む「新しい世界」とは――。
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あらすじ
38歳の会社員、一朗はこの春課長に昇進。新しい営業チームの面々と意気揚々と仕事をする日々。今日はいつもの居酒屋で親友・長谷部との飲み会。そこで、ひげや髪の毛に白髪が目立ってきたことを長谷部に報告すると……。
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あらすじ
内向的で無口な20歳の大学生・根岸潤は、男性アイドルの推しがいることも誰にも明かさず、自分の世界に閉じこもっていた。ある日、コスメ大好き女子タマのポッドキャストで一朗の言葉を聞いた潤は、メンズメイクに興味を持ち自分を変えたいと願い始める。そしてタマからメイク初心者向けの情報を教わるのだが――。
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あらすじ
この春課長に昇進した一朗は、新しい営業チームの面々と仕事に取り組んでいる。白髪が増えてくるなど加齢の不安を感じることもあるが、自分を労わる大切さに改めて気づく。そして、前から興味があったネイルや爪の手入れを始めてみることに。そんな中、部下の刈谷さんは仕事に苦戦しているようで……。
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あらすじ
20歳の大学生・潤は、メンズメイクに興味を持ち、内向的な自分を変えたいと願い始める。ドラッグストアでスキンケアやメイク用品を買いそろえ、キラキラしたアイシャドウにときめく潤。新しい自分の世界が広がる喜び。そして今日は、師匠のタマにメイクの成果を見てもらう日。しかし、潤には誰にも言えない悩みがあった。
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あらすじ
この春課長に昇進した一朗は、新しい営業チームのひとりであり、仕事に苦戦している部下の刈谷さんの事が気にかかるが……。日々のスキンケアに加えて爪の手入れを始めるなど、自分なりのメンズ美容を楽しんでいる。そんな中、ふと自分が疲れていることを自覚した一朗は、親友の長谷部を誘って温泉旅に行くことに。
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あらすじ
20歳の大学生・潤が、興味を持ちときめきを覚えたメンズメイクの世界。実は「眉毛」にコンプレックスがありずっと隠してきた潤だが、推しの言葉に背中を押され、自分を変えようと決心。師匠タマのアドバイスを受けて眉毛を整え、髪の毛も変えてみる。そして、姉からすすめられて行ったヨガ教室で出会ったのは――。
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あらすじ
週末の温泉旅で疲れを癒し、ヨガの初体験を楽しんだ一朗。翌日、チームの部下たちに温泉地の化粧水をお土産で渡したところ、部下の刈谷さんから思いがけぬ言葉を投げられる。「私に綺麗でいろってことでしょ?」「部下にそういうの強制するのってパワハラですよね」と。驚き呆然と立ち尽くす一朗は……。単行本版より第19話「たかがニキビ、されどニキビ」収録。
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あらすじ
部下たちに温泉地の化粧水を渡した一朗は、刈谷さんから「パワハラですよね」と言われて呆然とする。なぜそんなことを言われるのか分からず、ストレスでやけ食いを続け、肌があれニキビができて落ち込む一朗。皮膚科に行くも、まだストレスは消えないまま。そんな中、親友の長谷部に会うのだが……。単行本版より第20話「ひとりの時間」収録。

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