ゴルフは気持ち
作品のあらすじ
ゴルファーなら誰もが経験する、その喜怒哀楽を臨場感あふれる細やかなタッチで描く、ゴルフ指南書!! ゴルフは技術より、気持ちがものをいう。コンペの前の日に女房の父親が倒れた! そんな時は「早く駆け着けなければ」という一心で、細かな結果を気にしなくなる。すると、そんな時ほど良いスコアがでるもので…!?
11巻 | ゴルフは気持ち 11巻 価格:552pt |
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あらすじ
ゴルフとは不思議なもので、行っちゃいけない、行っちゃいけない、と思う方にボールが飛んでしまうもの。その理由は“イメージ”。最初に「こうなっちゃ駄目だ」マイナスイメージをしてしまうと、その通りに身体が動いてしまうのだ。ならば最初からプラスのイメージだけするようにすれば…?
12巻 | ゴルフは気持ち 12巻 価格:552pt |
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あらすじ
ゲームには“流れ”があるという。流れを見極め、対処する方法も知っておくべきだ。プロならばともかく、アマチュアの場合、「自分で」悪い流れを作っていることが多いもの。良い結果に喜びすぎたり、悪い結果にがっかりしすぎることで心にスキが生まれ、そこから流れが変わっていってしまうのだ。調子のいい時こそ気を引き締め、悪い時はじっと我慢。それも大事なのである。
13巻 | ゴルフは気持ち 13巻 価格:552pt |
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あらすじ
ゴルフには試合のゴルフと遊びのゴルフの2種類があるという。試合のゴルフでは、遊びのゴルフには無いさまざまなプレッシャーがあり、思うようなプレーができないもの。そんな中で自分のゴルフができたとしたら、それこそが真の実力なのである。
14巻 | ゴルフは気持ち 14巻 価格:552pt |
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あらすじ
上手い人ほど大金でニギるもの。その理由は緊張感を高めたいからである。例え1打であってもミスが許されないという緊張感が、実力以上のナイスショットを生むこともある。そうした緊張感もまた、ゴルフの醍醐味なのだ。
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