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エスケープアパシー【単話】

エスケープアパシー【単話】

2完結!

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作品のあらすじ
何に対しても無気力なスーパーの店員・鳴海は、バイトの面接に現れたチャラい大学生・星賀に苦手意識をもっていた。人手の関係で店頭に立ってほしいと頼む鳴海に、裏方志望だった星賀は嫌がりながらも従う。しばらくすると、星賀が客と揉めているという報告が飛び込んできて… ※本電子書籍は『mimosa vol.22』収録の「エスケープアパシー 前編」と同じ内容です。
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    何に対しても無気力なスーパーの店員・鳴海は、バイトの面接に現れたチャラい大学生・星賀に苦手意識をもっていた。人手の関係で店頭に立ってほしいと頼む鳴海に、裏方志望だった星賀は嫌がりながらも従う。しばらくすると、星賀が客と揉めているという報告が飛び込んできて… ※本電子書籍は『mimosa vol.22』収録の「エスケープアパシー 前編」と同じ内容です。
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    星賀がゲイであることを知っても無関心を貫く鳴海の反応に、むしろ気持ちいいと返す星賀。無気力無関心を初めて人に肯定され星賀を意識するようになった鳴海は、派手な見た目に反し中身は真面目な彼に惹かれていく。星賀にアピールするためまずは自信をつけようと、仕事に意欲を見せ始めた鳴海に周囲は驚愕し… ※本電子書籍は『mimosa vol.23』収録の「エスケープアパシー 後編」と同じ内容です。