異界心理士の正気度と意見
作品のあらすじ
2013年、江ノ島に邪神が上陸した。 いまや鎌倉周辺は“異界”と呼ばれる特異地域と化している。 誰もが狂気に陥る中、怪異専門の心理士だけが正気を保とうとする人々の救いだった。 無免許にして謎の心理士、島野偃月(しまのえんげつ)は「怪異を欲しているのは人間の方である」という信条を元に、邪神が引き起こすおぞましい事件を人の愚かさを暴きながら解決していく。彼と邪神に魅入られた人々が織りなす本格怪異譚。
1巻 | 異界心理士の正気度と意見 1巻 価格:650pt |
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あらすじ
2013年、江ノ島に邪神が上陸した。
いまや鎌倉周辺は“異界”と呼ばれる特異地域と化している。
誰もが狂気に陥る中、怪異専門の心理士だけが正気を保とうとする人々の救いだった。
無免許にして謎の心理士、島野偃月(しまのえんげつ)は「怪異を欲しているのは人間の方である」という信条を元に、邪神が引き起こすおぞましい事件を人の愚かさを暴きながら解決していく。彼と邪神に魅入られた人々が織りなす本格怪異譚。
2巻 | 異界心理士の正気度と意見 2巻 価格:700pt |
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あらすじ
間宮純(まみやじゅん)は心理士だ。
狂気に沈む“異界”鎌倉で
怪異に惹かれつつある彼女は、
無免許の心理士、島野偃月(しまのえんげつ)と出会う。
「人間は怪異を欲している」
そう嘯(うそぶ)く偃月と純の邂逅は必然か?
それとも……。
邪神と因縁のある熱血警察官・大和涼牙(やまとりょうが)と
偃月の出会いを描いたオリジナルストーリーも収録。
邪神と狂気に陥る人々が織りなす本格怪異譚第2弾
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