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裏アカお姉ちゃんはこんなにもエッチ

裏アカお姉ちゃんはこんなにもエッチ
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作品のあらすじ
「これ… 誰かに似ているような…」 え!?このエッチなアカウントまさかお姉ちゃん!!!??? も、もし!これが本当にお姉ちゃんだったとしたら! なんかヤバい気がする 僕が止めないと… 「お、お姉ちゃん あのさ…」 「こ、これ… これってお姉ちゃん…?」 「…なんで わかったの…?」 ま…マジ?? 「やっぱ良くないよね…」 「でも、その代わりにはるくんに見てもらってもいい?」 え?? え? えー―――つ!?
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    「これ… 誰かに似ているような…」 え!?このエッチなアカウントまさかお姉ちゃん!!!??? も、もし!これが本当にお姉ちゃんだったとしたら! なんかヤバい気がする 僕が止めないと… 「お、お姉ちゃん あのさ…」 「こ、これ… これってお姉ちゃん…?」 「…なんで わかったの…?」 ま…マジ?? 「やっぱ良くないよね…」 「でも、その代わりにはるくんに見てもらってもいい?」 え?? え? えー―――つ!?
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    先日の姉との情事を思い出しながら一人自慰行為を繰り返す日々を送る"はる" ハメ撮り動画を見ながらシコシコしているところを姉に目撃され…。 「お姉ちゃんが手伝ってあげる」 弟のチ〇コをじゅるりと咥え ジュポジュポと卑猥な音を立てながら前後運動を繰り返す姉。 姉にチ〇コを咥えてもらうというありえない状況に興奮しすぎてしまい、 早々に発射してしまう。 前回、生でしてしまったため、ゴムをネットで購入したことを姉に告げると そのままエッチをすることになって… 裏アカお姉ちゃんはこんなにもエッチ 第二話! え?お姉ちゃん、なんで?
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    「鍵が外れてる・・・?」 いつの間にかアカウントの鍵が外され、僕たちの情事が拡散されてしまった… このままだと大変なことになると思い、僕はお姉ちゃんの部屋に向かった。 部屋に入るとお姉ちゃんはオ○ニーをしていた。 見惚れていると、お姉ちゃんに声をかけられハッと我に返る。 どうやらお姉ちゃんが意図的にアカウントの鍵を外したらしい… 「わたしたちのえっちな姿がたくさんの人に見られてるんだよ?」 「ねぇドキドキしてこない?」 約束したのに…僕だけしか、2人だけが見れるアカウントなのに…? 「なんだよそれ!」 僕は感情が抑えられなくなり、その勢いでお姉ちゃんを無理やり押し倒した。 そして…