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瑠璃色ハレーション【単話】

瑠璃色ハレーション【単話】

5完結!

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作品のあらすじ
大学入学を機に一人暮らしを始めた濱口光志郎。引っ越し挨拶のため隣人の部屋を訪れるも不在で、表札には「神」と書かれていた。大学でサークルの勧誘を受ける濱口は、構内に飾ってある卒業生の写真に目を奪われ…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.24』収録の「瑠璃色ハレーション 第一話」と同じ内容です。
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    大学入学を機に一人暮らしを始めた濱口光志郎。引っ越し挨拶のため隣人の部屋を訪れるも不在で、表札には「神」と書かれていた。大学でサークルの勧誘を受ける濱口は、構内に飾ってある卒業生の写真に目を奪われ…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.24』収録の「瑠璃色ハレーション 第一話」と同じ内容です。
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    アパートの隣人・神の代わりに、部屋に出た虫を逃がしてあげた濱口。神の部屋にあるカメラに気づいた濱口は、大学構内で見かけた鳥の写真をきっかけにカメラに興味を持ち始めたことを話す。それを聞いた神は、「もう使ってないから」とそのカメラを濱口に譲り渡し…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.26』収録の「瑠璃色ハレーション 第二話」と同じ内容です。
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    高校最後のIH予選で怪我をし全国大会を逃してしまった濱口は、その過去を神に話と話すことで苦しさをため込んでいたことに気づく。神とカメラに出会い気持ちに変化がうまれた始めたころ、弟が出るバスケの試合を神と一緒に観に行くことになり……。 ※本電子書籍は『mimosa vol.28』収録の「瑠璃色ハレーション 第三話」と同じ内容です。
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    怪我をしてチームに迷惑をかけたという後悔に、ひとつ区切りをつけることができた濱口。ある日、構内に飾ってある例の写真を見ていると、サークルの先輩から撮影者のポートフォリオが残っていると教えられる。渡されたポートフォリオには「神樹」という名前が残されていて…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.30』収録の「瑠璃色ハレーション 第四話」と同じ内容です。
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    かつて週刊誌のカメラマンとしてスキャンダルを暴いていた神。自分の写真で誰かの人生が変わっていくのを見ているうち、写真を撮るのがこわくなりカメラを辞めたのだった。神の過去を知ってから3週間、未だ神に会うことができずにいる濱口は…。 ※本電子書籍は『mimosa vol.31』収録の「瑠璃色ハレーション 第五話」と同じ内容です。