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姉妹の嬌声~親戚に引き取られた美人姉妹の調教・姉編~

姉妹の嬌声~親戚に引き取られた美人姉妹の調教・姉編~
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作品のあらすじ
叔父の家に引き取られることになった姉「さくら」と妹「チエ」誰も信用出来ない、というさくらの勘は外れなかった。シャワーを浴びようとするさくらの前に現れたのは叔父。「逃げなきゃいけないのに…頭が回らない…力が入らない…」ウブなさくらは、なし崩し的に責める叔父のテクに何度も何度もイッてしまう。単なる乳首責めで痙攣し、ちょっとした手マンでおしっこを漏らす。心とは裏腹にさくらの身体は叔父に徐々に堕ちていく
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    叔父の家に引き取られることになった姉「さくら」と妹「チエ」誰も信用出来ない、というさくらの勘は外れなかった。シャワーを浴びようとするさくらの前に現れたのは叔父。「逃げなきゃいけないのに…頭が回らない…力が入らない…」ウブなさくらは、なし崩し的に責める叔父のテクに何度も何度もイッてしまう。単なる乳首責めで痙攣し、ちょっとした手マンでおしっこを漏らす。心とは裏腹にさくらの身体は叔父に徐々に堕ちていく
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    叔父の恥辱は徐々に凌辱に変わっていった。拘束され、媚薬注射を打たれたさくらは、叔父の行いを黙ることを条件に開放を望むが、叔父は妹の「チエ」をネタにさくらを脅し観念させる。媚薬で支配されたさくらは、叔父の軽いタッチで潮を噴き、イキまくる。そして処女であるさくらの開通式、媚薬のせいで徐々に快楽に落ちるさくら。絶頂と失神の繰り返すさくらに容赦のない叔父のピストン。その後数えきれない程の絶頂は朝まで続いた。
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    「おいしいよ…チエちゃんのおま〇こ…」 妹に手を出さない代わりに自ら玩具となる事を選んださくらは今夜も叔父に 必要以上に調教されていた。乳首もクリ〇リスも処女だった頃からは想像も 出来ないくらい肥大化し、大きくなっていた…。 そんな叔父の姿をそっと覗く姿が…息子は叔父がさくらを調教する姿を見ながら 妹のチエを自分のものにしようとしていた。 Tシャツの襟から見えるピンク色の小さい乳房、白くきめ細やかな綺麗な肌、 チエの純情なカラダへ遂に強引に魔の手が近づいていく…
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    『こいつは俺の…専用オナホだ…』 親戚の姉妹が家に来てからチエを毎日犯●し続けるキリヒトは 心も身体もチエを自分のモノにしようとしていた。 『お兄ちゃん…やめて…痛い!』チエのそんな悲痛な叫びさえ キリヒトには彼を興奮させる材料にしか聞こえなくなっていた。 小さく無垢なカラダを自分本位に弄ぶ度に彼のイチモツは大きくなり、 彼の欲求は徐々にエスカレートしていく… チエを守る為に自らのカラダを差し出す健気なさくらと なにも知らずに調教されていくチエの衝撃的なストーリー!第4話
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    ヨイヒトの調教を毎日のようにうけるさくら、媚薬を仕込まれ朝までイキ続ける 毎日。 エロ下着にコート一枚のさくら、いつもの媚薬・秘部にローターを仕込まれ、近隣を感じながら練り歩く。ふとすれちがう男に近づくと激しくなるローターを隠しながらもイクさくら。さくらを諦めきれない友達に会い、ヨイヒトの指示で2人で公園に。アソコは振動で動き続けイキそうになる中、さくらは予想外の展開にイキ果ててしまう。その後いつもの朝まで調教かと思いきやヨイヒトの焦らしに悶絶するさくら。イキ果てたい欲求とおさえられない媚薬の効果 に、始めてヨイヒトに快楽を求めてしまう。さくらの箍は完全に外れてしまった。
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    『おいおい、そんなハイペースでイッてたら朝までもたないぞ』 キリヒトとチエの関係を知り、おかしくなってしまったさくら。 完全にヨリヒトに与えられる快楽に堕ちかけているさくらは逆らえずチエと一緒に親子二人による「朝までにどちらがパートナーを多くイカせられるか勝負」に参加することに。しかし、キリヒトにセックスの技を仕込まれたチエもまた自分の快楽よりも姉の快楽に興味を示し始める。3人に責め立てられイキ狂うさくら。堂々の最終回!!!!