logo

banner

抱きたいカラダ

抱きたいカラダ
ページ読み
6まで配信中
応援メッセージを書く
作品のあらすじ
ガタン ガタンガタン 心地いい振動が響き渡る電車 ハッと目が覚め、隣を見ると、酔いつぶれ、寝ている後輩が… 起こそうか迷っているとオ〇ニーを始めた。 しかも、俺とのセックスを妄想している模様…。 たまらず身体を揺さぶり起きるよう促すが… まだ寝ぼけているのか 俺の目の前に立ち、ブラジャーをたくし上げた。 大きくて、きれいなおっぱいが目の前で踊るように揺れる 俺たち以外に人が乗っていないことを確認していると、おっぱいをさらけ出したままの姿でひざの上に跨ってくる後輩。 柔らかな感触が顔を包み込む しかも、めちゃめちゃ良い匂いだ… 思わず大きくなってしまったイチモツを股間に感じ、喜ぶ後輩。 こんなの、我慢できるわけないだろッ 電車内にもかかわらず、おっぱじめてしまい… 魅力的すぎる身体の女の子がアナタを誘惑!? 新連載 抱きたいカラダ シリーズ第一弾!! 酔った後輩が誘惑してきたら…アナタならどうしますか?
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    ガタン ガタンガタン 心地いい振動が響き渡る電車 ハッと目が覚め、隣を見ると、酔いつぶれ、寝ている後輩が… 起こそうか迷っているとオ〇ニーを始めた。 しかも、俺とのセックスを妄想している模様…。 たまらず身体を揺さぶり起きるよう促すが… まだ寝ぼけているのか 俺の目の前に立ち、ブラジャーをたくし上げた。 大きくて、きれいなおっぱいが目の前で踊るように揺れる 俺たち以外に人が乗っていないことを確認していると、おっぱいをさらけ出したままの姿でひざの上に跨ってくる後輩。 柔らかな感触が顔を包み込む しかも、めちゃめちゃ良い匂いだ… 思わず大きくなってしまったイチモツを股間に感じ、喜ぶ後輩。 こんなの、我慢できるわけないだろッ 電車内にもかかわらず、おっぱじめてしまい… 魅力的すぎる身体の女の子がアナタを誘惑!? 新連載 抱きたいカラダ シリーズ第一弾!! 酔った後輩が誘惑してきたら…アナタならどうしますか?
  • こののあらすじを見る ▼
    「ん~っ残業地獄もようやく終わりだね~」 僕と会社の同期である柚希さんは残業からやっと解放され帰路についていた。 終電も逃し、ネカフェで一晩過ごそうとしていると 「一晩くらい私の部屋いいけど?」 と柚希さんに提案され彼女の部屋に泊まる事となった。 部屋に着きソファに座っていたが、柚希さんがシャワーを浴びていてまったく落ち着かない…。 気を紛らわせるためテレビを見ていると、柚希さんが風呂から上がってきて… 「ええええええええ~!!!」 「ちょっとうるさい!近所迷惑だよっ!!」 風呂場から出てきた柚希さんは“全裸”だった。 「私家だと服着ないんだよね~。だから気にしないでね♪」 気にするってー!!!! 抱きたいカラダ(2)
  • こののあらすじを見る ▼
    一人社長の僕は新しく社員を雇うことにした 名前は八坂さん 仕事も出来て顔も体付きも文句の付け所がない そんな彼女で淫らな妄想をすることもしばしば… ある夜、久々に抜こうとお気に入りの動画サイトをチェックしていると… 「おち○ぽ気持ちいぃ・奥えぐられるぅっ」 このディルドオナ○ニーしてるお姉さん…いいな… しかし何か違和感が… どっかで見たことがある気が… 射精後、その違和感の正体に気付く… あっ!!事務所のトイレだ!! 翌日、八坂さんへその動画を突き付けた 「すみませんでした社長…ところで…動画どうでした?」 突然ニヤリと笑いながら豊満な胸を僕に押し付ける… 「このままキスしましょ…」 八坂さんの柔らかい唇と舌が僕に絡みついてくる… そしてそのままチ○ポまでも… 「お仕事の時間ですけど… おま○こ…弄ってもらっていいですか」 抱きたいカラダ(3)
  • こののあらすじを見る ▼
    エロ小説家の俺は悩んでいた… アイディアが思いつかず完全にスランプなこと、 そして、連日お隣さんの部屋からAVの音が漏れていることに… ここ連日で我慢の限界をむかえた俺は、 直接注意しようとお隣さんのインターホンを鳴らした。 だが、出てきた住人を見て呆気にとられる 顔を出したのは可愛いい女性だった… しかも、超巨乳… 詳しく事情を聞くと、 エロ漫画家をしており、資料のためにAVを見ていたとのこと 自分と境遇が似てる… そんなことを考えていたら、 同じ作家として仕事について詳しく話したいと家の中に案内された。 たわわなおっぱいに気を取られつつ、 質問に答えていると彼女から驚きの発言が…。 「一回シてみません?セックス」 抱きたいカラダ(4)~騒音トラブルから繋がる作家同士のお突き合い!~
  • こののあらすじを見る ▼
    計画していた旅行を目前に彼女と別れてしまった俺 ひょんなことから、チケットを譲ろうとした職場の先輩と二人で旅行に行くことに… 燦々と太陽が輝く海のビーチ ビキニ姿の先輩とたわわな胸が俺を誘惑してくる… 日焼け止めを塗ってほしいとレジャーシートへ横になる先輩 緊張しつつ妖艶な身体にオイルを塗っていると、俺のイチモツが素直に反応してしまう… すると突然、先輩は俺と身体を密着させ、自ら全身を使ってオイルを塗り始めた にちゅっにちゅっと 生々しい音を立てながら身体を擦り合わせる俺たち たまらず俺のソレも限界をむかえて… ~抱きたいカラダ 第五話~
  • こののあらすじを見る ▼
    宮島さんが俺のを… 学生時代 陰キャだった俺にも優しくしてくれた宮島優希と同窓会で再会した 勘違いした俺は卒業前に告白したもののあえなく玉砕した過去がある 『…にしても可愛いし、相変わらずすげぇカラダだな』 同窓会に飽き始めていた俺たちは、彼女の誘いに乗って二人抜け出した そして公園で飲みながら、旦那に浮気された愚痴を聞かされた 「こんなことなら告白を受けてればよかったな…」 彼女の突然の言葉に焦る俺… 「宮島さんよりステキな人がいなかった」 自分も何 恥ずかしいセリフ言ってんだ… 「よし、それなら ホテル行こっか」 そこからは早かった あの頃を取り戻すように求め合った 玄関で にゅぼにゅぼ と俺のアソコを慣れた舌使いで翻弄し玉舐めまでして 全身に気持ちよさが走った俺は喉奥にどぷどぷと精液を注いでしまった 旦那もいるのにこんな事… でも、こんなところで止めたくない 我慢できない 旦那よりも大きくゴムも入らない俺のアソコを欲しがる彼女 誰にも届かなかった奥まで俺が全部奪ってやる 「旦那さんのとどっちがいい?」 旦那に満足していない最高のテクを持った人妻と数年越しの再会SEXが始まる 抱きたいカラダ(6)~二人だけの同窓会で…~