「この子らは群れでせめてくる」 双子から生まれた双子たちの子供たちがみな三つ子…だから総勢12人。 その向かうところに敵は無し。 ４組の三つ子が繰り広げるコメディ短編漫画集。 1997年～99年にかけて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を中心に構成。 シリーズ全４巻の第１弾。 （全年齢向け：本文モノクロ：61p） ※本作はなかせよしみの個人誌作品の電子書籍版となります。【64ページ】

「一ダースもいるから怖くない」 性格も顔もやることなすことも同じの総勢12人。 今日もわがもの顔で街を行く。 ４組の三つ子が繰り広げるコメディ短編漫画集。 2000年～02年にかけて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を中心に構成。 シリーズ全４巻の第2弾。 （全年齢向け：本文モノクロ：78p） ※本作はなかせよしみの個人誌作品の電子書籍版となります。【81ページ】

「個性がないのが最大の個性」 総勢12人。しかし、その魂はひとつ。 12人だから織りなせる光景がある。 ４組の三つ子が繰り広げるコメディ短編漫画集。 2003年～05年にかけて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を中心に構成。 シリーズ全４巻の第3弾。「創作同人2016年11月」参加作品。 （全年齢向け：本文モノクロ：89p） ※本作はなかせよしみの個人誌作品の電子書籍版となります。【92ページ】

「いくつになってものこの１２人は１２人」 総勢12人の群体少女たち。 彼女らはそのまま明日へと駆け出す。 ４組の三つ子が繰り広げるコメディ短編漫画集。 2006年～12年にかけて「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌を中心に構成。 商業単行本版には未収力の幼女編最終話、及びふうすいちゃんのその後を描く読み切り短編「ふうすい」も収録。 シリーズ全４巻の第4弾。「創作同人2017年3月」参加作品。 （全年齢向け：本文モノクロ：132p） ※本作はなかせよしみの個人誌...