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ハロー・マイ・ホーム

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作品のあらすじ
柏木たまを(27歳)は、いわゆる「喪女」。 子供のころ両親を亡くし、親戚に心ない言葉を投げかけられて以来、喋るのが苦手になってしまった。 そんなたまをはある日、自分と同じような境遇の少年・海くんと出会う。 たまをは海くんに昔の自分を重ね、海くんを引き取ることに。 でも喪女と根暗少年の同棲生活は、大変なことがたくさんあって……!? 「コミックELMO」掲載話、第1話~第6話までを収録しています。
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    柏木たまを(27歳)は、いわゆる「喪女」。 子供のころ両親を亡くし、親戚に心ない言葉を投げかけられて以来、喋るのが苦手になってしまった。 そんなたまをはある日、自分と同じような境遇の少年・海くんと出会う。 たまをは海くんに昔の自分を重ね、海くんを引き取ることに。 でも喪女と根暗少年の同棲生活は、大変なことがたくさんあって……!? 「コミックELMO」掲載話、第1話~第6話までを収録しています。
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    柏木たまを(27歳)は、いわゆる「喪女」。 子供の頃に両親を亡くし、辛い経験をした彼女は 自分に似た境遇の少年・海と出会い、彼の親代わりをかって出る。 生活を共にする中で見えてくる、海の心に刻まれた深い傷。 弱く、俯き、嘆くばかりの自分では海の心は救えない。 ――これは、不幸な過去に押しつぶされ続けた喪女が、 初めて強く発した決意表明。 「変わりたいんです。 強くなりたいんです。 一緒に笑って、歩いていきたいから――」 「コミックELMO」掲載話、第7話~第12話までを収録しています。
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    柏木たまを(27歳)は、いわゆる「喪女」。 漫画の編集部員として働く彼女は、子供の頃に両親を事故で亡くしていた。 癒えない傷を心に抱えた彼女は、自分と同じ境遇に置かれた少年・海を救おうと共に生活を始める。 弱く、俯くだけの今までの自分では海を守れない。 強くなろうとするその必死な姿は、他の編集部員からの信頼を得て、 売れっ子漫画家・宮下なつこの編集担当を任せられる。 その漫画家が海と強いつながりを持つことなど知らずに――。 ※「コミックELMO」掲載話、第13話~第17話までを収録しています。