会長 島耕作 無料

13巻完結!
作品のあらすじ

会長に就任した島耕作(しま・こうさく)。業界への利益誘導を目的とする経済連から距離を置き、個人加盟で国益のために活動する経済交友会を中心に「財界活動」をおこなうことにした。島が尽力するのは、日本の「農業問題」。食糧自給率と国内の雇用を確保するため、新たな農業モデルの確立を決意する。会長となり、会社という枠に縛られずに活動する島の舞台は全世界。日本の国益を背負って、より大きなステージで島耕作は活躍する。

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会長 島耕作   11巻

価格:690pt

あらすじ
【35周年!!】日本を代表する電機メーカー・テコットの会長となった島耕作は、電機業界のみならず、農林水産業にも目を向ける。台湾へ視察をする島は、当地の政治的、経済的課題を知る。旧友との会食でIT技術に長けた天才的な頭脳を持つ少年の存在を知った島は、その少年がこれからの台湾の成長のカギを握るのではと思いを馳せる。シリーズ35周年を迎えた今も愛される国民的サラリーマン・サーガの最新刊は一冊丸ごと台湾編
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会長 島耕作   12巻

価格:690pt

あらすじ
日本を代表する電機メーカー・テコットの会長となった島耕作は、電機業界のみならず、素粒子物理学の世界にも目を向ける。この分野で数多くのノーベル賞受賞者を輩出してきた日本には、最先端の巨大加速器「国際リニアコライダー」(ILC)の建設を誘致する動きがあった。島が聞くところによると、その実験装置によって、宇宙担当の謎、新しい粒子の存在、なぜ生命体や物質が存在するのかがわかるという。誘致先は岩手県。誘致が決定すれば、その地に国際的な研究者とその家族、関係する業者が集う一つの街ができる。問題は予算、コンセン...
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会長 島耕作   13巻

価格:690pt

あらすじ
日本を代表する電機メーカー・テコットの会長となった島耕作は、電機業界のみならず、農水産業や科学界にも目を向けてきた。東京五輪が翌年に迫る中、選手村の建設予定地を視察するなど精力的に職務をこなす。そんなある日、島は万亀相談役から胃がんが進行し、余命が幾ばくもないことを明かされる。自分にだって残された時間は多くはない。やり残した仕事は何か――!? テコット、そして日本の未来のために、島はある決断を下す――。2018年に女優りょう主演でドラマ化された話題作『部長 風花凜子の恋』を特別収録!

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