火を使う
作品のあらすじ
「先生 ライターってどうやって使うんですかー?」 火のゆらめきや消えた後に立ち上る煙をみつめるのが好きだった。 生活の中に火があった。 しかし時代は変わり、 燃える炎を目にすることは少なくなった。 作者の火にまつわる思い出と火への想いを綴るテーマ・エッセイ漫画。 2019年2月のCOMITIA127にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。 第9回いっせい配信「創作同人2019年3月」 参加作品。 (全年齢向け:本文モノクロ:25p) ※本作は砂虫 隼の個人誌作品の電子書籍版となります。【28ページ】
1巻 | 火を使う 1巻 価格:91pt |
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あらすじ
「先生 ライターってどうやって使うんですかー?」
火のゆらめきや消えた後に立ち上る煙をみつめるのが好きだった。
生活の中に火があった。
しかし時代は変わり、 燃える炎を目にすることは少なくなった。
作者の火にまつわる思い出と火への想いを綴るテーマ・エッセイ漫画。
2019年2月のCOMITIA127にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍化。
第9回いっせい配信「創作同人2019年3月」 参加作品。
(全年齢向け:本文モノクロ:25p)
※本作は砂虫 ...
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