お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~割引
作品のあらすじ
国から独立した街に引っ越してきた僕は、
転入手続き中、女性の喘ぎ声を聞いてしまう。
(さすがに…こんな場所で…)
担当のお姉さんに、聞いてみると
なんと、この街は
『ポイントを貯めるとエッチなことができる街』だった!!
目に見える『いいこと』をすると、自動的にポイントが溜まり
特別なブレスレットを付けている対象者と、エッチなことができるらしい…
入会特典のポイントで、担当のお姉さんに手コキをしてもらった僕は
もっと色々シたくなってきた…
しかし、これ以上はもうポイントがない…
~僕はポイントを貯めて本番をすると心に決めた~
果たして 憧れの担当のお姉さんとSEXまでたどり着けるのか!?
お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~
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国から独立した街に引っ越してきた僕は、
転入手続き中、女性の喘ぎ声を聞いてしまう。
(さすがに…こんな場所で…)
担当のお姉さんに、聞いてみると
なんと、この街は
『ポイントを貯めるとエッチなことができる街』だった!!
目に見える『いいこと』をすると、自動的にポイントが溜まり
特別なブレスレットを付けている対象者と、エッチなことができるらしい…
入会特典のポイントで、担当のお姉さんに手コキをしてもらった僕は
もっと色々シたくなってきた…
しかし、これ以上はもうポイントがない…
~僕はポイントを貯めて本番をすると心に決めた~
果たして 憧れの担当のお姉さんとSEXまでたどり着けるのか!?
お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~
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『ポイントを貯めるとエッチなことができる街』
そこへ引っ越してきた僕
目に見える『いいこと』をすることで特別なブレスレットに自動的にポイントが溜まり
対象者のランクに合わせて、ポイントを使用しエッチなことができるシステムだ
前回は一生懸命ポイントを貯め、憧れの役所のお姉さんとSEXができた
今回はお姉さんに教えてもらった機能を試してみよう
ブレスレットと連携したスマホで対象者をスキャンすると…
なんと、その人のランクやエッチな行為に必要なポイントがすぐわかる
そして… スマホ越しで見ると、その人の裸の姿を見られる…
せっかくなら いろんな人をスキャンしてみよう…
あれ?
帽子をかぶったマスクの女性が近づいてきた
「今からお姉さんといいことしない?」
すると突然キスされ、アソコを触られ…
高評価大人気作品第2話
お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(2)
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『ポイントを貯めるとエッチなことができる街』
にエッチな複合施設が新オープン!?
なんでもA~Sランクの対象者だけが利用できる完全会員制の高級施設らしい
Cランクの俺には関係ない…と思いきや
前回知り合った、有名インフルエンサー“リリ”さんの施設レビューのカメラマンとして同行することに…!?
さらにゲストに、憧れの役所のお姉さん“唯香”さんが!!
まずは、性感マッサージを受ける二人
胸はねっとりと揉みほぐされ 股はぐちゅぐちゅと掻き回され
エッチな吐息を響かせている…
そんな二人の姿に股間が反応しないわけがない…
それからも様々な施設で行われる二人の痴態を撮影し続けた…
もう我慢の限界だ…
でも、憧れのお姉さんはそんな俺の異変に気付いていて
「私たちは休憩でもしましょうか?」
お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(3)
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『ポイントを貯めるとエッチなことができる街』
目に見える『いいこと』をすると、自動的にポイントが溜まり
特別なブレスレットを付けている対象者と…
…もう説明は不要かな?
そして
今日はポイントが貯まったから、大好きな受付のお姉さん 志摩唯香(しまゆいか)さんに会いに役所へ
役所に入り 角をまがると、突然何か重たいものに圧迫される…
前方不注意の知らないお姉さんに、出会い頭の事故を貰ってしまったようだ
おっぱいを押し付けながら…
「ごめんなさ~い!!」
彼女は新人のお姉さんで”石田真子”さん
役所で働き始めて数か月 彼女もポイントの対象者だが、仕事もエッチもミスが多くて困っているらしい…
そうこうしていると志摩さんに遭遇
「来てくれたのに申し訳ないんだけど…
今日…お客さんが多くて対応できそうにないのよね…」
「え…」
「そうだ!良かったら真子さんとエッチしてくれない?」
「えええええええ!?」
お姉さんの真意とは!?
お姉さんとシよ?~えちんぽカードでやりたい放題~(4)
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『ポイントを貯めるとエッチなことができる街』
この街の特殊な”日常”にもだいぶ慣れてきた僕
ご近所付き合いも良好、今日は部屋がお隣の”咲良”さんから助けを求められる
お隣さんは 現在 夫が単身赴任中で、娘の桃夏ちゃんと2人で暮らしている
家事も子育ても完璧にこなす彼女だが…
あの黒光りで異様に速い虫には勝てなかったようだ
なんとか奴を退治し、ふと咲良さんに目を向けると
濡れたシャツから乳首が透けているだと…!?
「さ、咲良さん ノーブラっ!?」
「あっ! シャワー浴びようと思ってたから…」
よほど焦っていたのか、無防備な恰好の彼女
その姿に思わず下半身が反応してしまった僕…
咲良さんも気が付いたのか少し気まずそうな顔
しかし、少し微笑みを浮かべ…
「その…もしよければ 抜いてあげよっか?
お世話になってるお礼も兼ねて …どうかな?」
そう、彼女もポイント対象者…