logo

banner

お伽の匣のレト

お伽の匣のレト
ページ読み
4まで配信中
応援メッセージを書く
作品のあらすじ
血に染まった衣をまとい、大雪の中を彷徨い歩いていた白髪の少年・レト。とあるアイヌの村に保護された彼が持っていたものは、ただふたつ。母親が何者かに殺されたという記憶と、刀身のない古い山刀だけだった──。北国剣戟伝奇浪漫、(ホッコクケンゲキデンキロマン)第1巻!!
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    血に染まった衣をまとい、大雪の中を彷徨い歩いていた白髪の少年・レト。とあるアイヌの村に保護された彼が持っていたものは、ただふたつ。母親が何者かに殺されたという記憶と、刀身のない古い山刀だけだった──。北国剣戟伝奇浪漫、(ホッコクケンゲキデンキロマン)第1巻!!
  • こののあらすじを見る ▼
    レトとアメが持つ「剣(ツルギ)」を狙う、「天童寺」と名乗る陰陽師たち。さらに、天童寺の宿敵「泉御門」の襲来で次々と倒れるアイヌの民たち。混沌渦巻く戦場で、果たしてレトは「災いを成す者」を見極められるか──。北国剣戟伝奇浪漫、(ホッコクケンゲキデンキロマン)第2巻!!
  • こののあらすじを見る ▼
    「天童寺」と「泉御門」の抗争に、「剣(ツルギ)」の力を持つ新たな勢力参戦。真の敵は誰なのか判断つかぬ中、アメの持つ「剣」が妖しく光る…。人の心を喰らう事、留まる処を知らず、抜けば玉散る氷の刃、その名は──。北国剣戟伝奇浪漫(ホッコクケンゲキデンキロマン)、第3巻!!
  • こののあらすじを見る ▼
    血で血を洗う陰陽師たちの対立に巻き込まれたアイヌの民たち。そして、封印されし「妖(あやかし)」が、ついに解き放たれてしまう…。混沌渦巻く「剣(ツルギ)」を巡った争いは、小樽を舞台に熱気を帯びる――。北国剣戟伝奇浪漫(ホッコクケンゲキデンキロマン)、第4巻!! ※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには、いっさい関係ありません。また、実在するアイヌ文化とは異なる表現、演出等があります。