「もっとシテあげるよ」普段会社でじみ～に過ごす橋本しおりは、強烈なフェロモンを放つ特異体質。唯一の治療法は、フェロモンの効かない相手とのキス――ある時、社内Ｈの現場に遭遇！　通りがかった爽やかイケメンに「覗き」と勘違いされ…って、アレ、この人フェロモンが効かない…！？　治療の協力だけのはずが、甘くて激しい口内愛撫に、とろけてしまい…「これで本気で終わると思った？」秘密のキスからはじまる、カゲキな濃密ラブ★（第1話）

「もっとシテあげるよ」普段会社でじみ～に過ごす橋本しおりは、強烈なフェロモンを放つ特異体質。唯一の治療法は、フェロモンの効かない相手とのキス――ある時、社内Ｈの現場に遭遇！　通りがかった爽やかイケメンに「覗き」と勘違いされ…って、アレ、この人フェロモンが効かない…！？　治療の協力だけのはずが、甘くて激しい口内愛撫に、とろけてしまい…「これで本気で終わると思った？」秘密のキスからはじまる、カゲキな濃密ラブ★ 「治療の本番は、これからだよ」フェロモン無効の色男・堀江から遊園地デートに誘われちゃった！？　二人きりの狭い観覧車、下着をずらされ…そんなに奥まで舐めちゃ…ダメ（第2話）

「もっとシテあげるよ」普段会社でじみ～に過ごす橋本しおりは、強烈なフェロモンを放つ特異体質。唯一の治療法は、フェロモンの効かない相手とのキス――ある時、社内Ｈの現場に遭遇！　通りがかった爽やかイケメンに「覗き」と勘違いされ…って、アレ、この人フェロモンが効かない…！？　治療の協力だけのはずが、甘くて激しい口内愛撫に、とろけてしまい…「これで本気で終わると思った？」秘密のキスからはじまる、カゲキな濃密ラブ★ 遊園地デート以来、社内で毎日キスをする堀江としおり。さらにはホテルで…「全部舐めとってあげる」オクまで舌で弄られ、全身ビクビク…ッ――念入りな治療で、しおりのカラダに変化が！？（第3話）

「もっとシテあげるよ」普段会社でじみ～に過ごす橋本しおりは、強烈なフェロモンを放つ特異体質。唯一の治療法は、フェロモンの効かない相手とのキス――ある時、社内Ｈの現場に遭遇！　通りがかった爽やかイケメンに「覗き」と勘違いされ…って、アレ、この人フェロモンが効かない…！？　治療の協力だけのはずが、甘くて激しい口内愛撫に、とろけてしまい…「これで本気で終わると思った？」秘密のキスからはじまる、カゲキな濃密ラブ★ 「いっぱい濡れてるよ…ほら、聞こえる？」またも危機に陥ったしおりのため、さらに濃い粘膜接触をはかろうとする堀江。ベッドで後ろから、アツい♂をぬるぬるのアソコにやらしく擦りつけられて…このまま入っちゃう…！（第4話）

「もっとシテあげるよ」普段会社でじみ～に過ごす橋本しおりは、強烈なフェロモンを放つ特異体質。唯一の治療法は、フェロモンの効かない相手とのキス――ある時、社内Ｈの現場に遭遇！　通りがかった爽やかイケメンに「覗き」と勘違いされ…って、アレ、この人フェロモンが効かない…！？　治療の協力だけのはずが、甘くて激しい口内愛撫に、とろけてしまい…「これで本気で終わると思った？」秘密のキスからはじまる、カゲキな濃密ラブ★ 「素直になって、たくさん感じて」堀江に彼女が！？　気持ちが大きく揺れるしおりは、Ｈなことはもう最後にしようと、堀江にあるお願いをして…弱いトコ全部いじられて、カレの熱ではじめてオクまで満たされ――そんなに力強くされたら、勘違いしちゃうよ…っ（第5話）

「もっとシテあげるよ」普段会社でじみ～に過ごす橋本しおりは、強烈なフェロモンを放つ特異体質。唯一の治療法は、フェロモンの効かない相手とのキス――ある時、社内Ｈの現場に遭遇！　通りがかった爽やかイケメンに「覗き」と勘違いされ…って、アレ、この人フェロモンが効かない…！？　治療の協力だけのはずが、甘くて激しい口内愛撫に、とろけてしまい…「これで本気で終わると思った？」秘密のキスからはじまる、カゲキな濃密ラブ★ 「自分の気持ちイイトコ、わかるだろ？」堀江が嫉妬で意地悪プレイ！？　下着までびっしょりなのに、イクのはおあずけなんて…知り尽くした性感を責めまくりっ！　――もうこれ以上、堀江さんと一緒にいちゃダメなのに…（第6話）

「もっとシテあげるよ」普段会社でじみ～に過ごす橋本しおりは、強烈なフェロモンを放つ特異体質。唯一の治療法は、フェロモンの効かない相手とのキス――ある時、社内Ｈの現場に遭遇！　通りがかった爽やかイケメンに「覗き」と勘違いされ…って、アレ、この人フェロモンが効かない…！？　治療の協力だけのはずが、甘くて激しい口内愛撫に、とろけてしまい…「これで本気で終わると思った？」秘密のキスからはじまる、カゲキな濃密ラブ★ 「しおりは俺とセックスしたい？」風邪を引いてフラフラなしおりを、堀江が手厚く看病！？　体調は良くなったけど、食べられちゃいそうなほど激しいキスで口内をおかされ――こんなに熱く求められたら、もっとシてほしくなっちゃう…っ！（第7話）

「もっとシテあげるよ」普段会社でじみ～に過ごす橋本しおりは、強烈なフェロモンを放つ特異体質。唯一の治療法は、フェロモンの効かない相手とのキス――ある時、社内Ｈの現場に遭遇！　通りがかった爽やかイケメンに「覗き」と勘違いされ…って、アレ、この人フェロモンが効かない…！？　治療の協力だけのはずが、甘くて激しい口内愛撫に、とろけてしまい…「これで本気で終わると思った？」秘密のキスからはじまる、カゲキな濃密ラブ★ 「君は本当に…俺を煽るのがとても巧いな」お互いの想いを確かめ合って、ラブラブH！　長い指でナカをぐちゅぐちゅかき回され、甘い言葉を囁かれたら――もっと堀江さんを感じたくて、自分からヤラしく求めちゃうよぉ…っ（第8話）