logo

banner

つまんで噛んでスイッチON~ラブグッズ開発で、止まらない快感~

つまんで噛んでスイッチON~ラブグッズ開発で、止まらない快感~

10完結!

応援メッセージを書く
作品のあらすじ
【電子限定おまけ付き】研究職ひと筋、カレシいない歴「…」年のリケ女・理沙。仕事の成果を認められ、晴れて新規プロジェクトのチームリーダーに! しかし、そこで任されたのはなんと、アダルトグッズ開発…!? 不慣れなジャンルとリーダー業務にテンパる理沙を、ことあるごとに助けてくれたのは、人懐っこい後輩・拓也。ある日の残業中、静まった研究室で拓也とふたりきりに。「資料がどれもピンとこなくて…」『自分で使ってみた方が、いいデータ取れるんじゃないですか?』敏感な胸の先に、硬い×××を優しくあてがわれて――デキる後輩わんこ♂×セカンドバージン♀の、きゅんと濡れちゃうトライ・アンド・ラブ☆(第1話)
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    【電子限定おまけ付き】研究職ひと筋、カレシいない歴「…」年のリケ女・理沙。仕事の成果を認められ、晴れて新規プロジェクトのチームリーダーに! しかし、そこで任されたのはなんと、アダルトグッズ開発…!? 不慣れなジャンルとリーダー業務にテンパる理沙を、ことあるごとに助けてくれたのは、人懐っこい後輩・拓也。ある日の残業中、静まった研究室で拓也とふたりきりに。「資料がどれもピンとこなくて…」『自分で使ってみた方が、いいデータ取れるんじゃないですか?』敏感な胸の先に、硬い×××を優しくあてがわれて――デキる後輩わんこ♂×セカンドバージン♀の、きゅんと濡れちゃうトライ・アンド・ラブ☆(第1話)
  • こののあらすじを見る ▼
    【電子限定おまけ付き】研究職ひと筋、カレシいない歴「…」年のリケ女・理沙。仕事の成果を認められ、晴れて新規プロジェクトのチームリーダーに! しかし、そこで任されたのはなんと、アダルトグッズ開発…!? 不慣れなジャンルとリーダー業務にテンパる理沙を、ことあるごとに助けてくれたのは、人懐っこい後輩・拓也。ある日の残業中、静まった研究室で拓也とふたりきりに。「資料がどれもピンとこなくて…」『自分で使ってみた方が、いいデータ取れるんじゃないですか?』敏感な胸の先に、硬い×××を優しくあてがわれて――デキる後輩わんこ♂×セカンドバージン♀の、きゅんと濡れちゃうトライ・アンド・ラブ☆ 「どう使うか、気になってたくせに」ふたりきりでアダルトグッズのイベント視察へ! 暗闇の中、スカートの裾からイタズラな指先がゆっくり入ってきて――こんな人前で、イっちゃうなんて…っ(第2話)
  • こののあらすじを見る ▼
    研究職ひと筋、カレシいない歴「…」年のリケ女・理沙。仕事の成果を認められ、晴れて新規プロジェクトのチームリーダーに! しかし、そこで任されたのはなんと、アダルトグッズ開発…!? 不慣れなジャンルとリーダー業務にテンパる理沙を、ことあるごとに助けてくれたのは、人懐っこい後輩・拓也。ある日の残業中、静まった研究室で拓也とふたりきりに。「資料がどれもピンとこなくて…」『自分で使ってみた方が、いいデータ取れるんじゃないですか?』敏感な胸の先に、硬い×××を優しくあてがわれて――デキる後輩わんこ♂×セカンドバージン♀の、きゅんと濡れちゃうトライ・アンド・ラブ☆ 「言ったでしょ、ひとりにしないって」媚薬マシュマロで、理沙の発情が止まらない…!? ツラそうなカラダをなぐさめるように、拓也の優しい指が全身を這って――「ナカ、すごく熱い…苦しくないですか?」(第3話)
  • こののあらすじを見る ▼
    研究職ひと筋、カレシいない歴「…」年のリケ女・理沙。仕事の成果を認められ、晴れて新規プロジェクトのチームリーダーに! しかし、そこで任されたのはなんと、アダルトグッズ開発…!? 不慣れなジャンルとリーダー業務にテンパる理沙を、ことあるごとに助けてくれたのは、人懐っこい後輩・拓也。ある日の残業中、静まった研究室で拓也とふたりきりに。「資料がどれもピンとこなくて…」『自分で使ってみた方が、いいデータ取れるんじゃないですか?』敏感な胸の先に、硬い×××を優しくあてがわれて――デキる後輩わんこ♂×セカンドバージン♀の、きゅんと濡れちゃうトライ・アンド・ラブ☆ 「俺…今日はもう止まれないですよ」ある人物と再会してから、拓也はどこか苦しそうな様子。ほうっておけない理沙は、求められるまま、拓也の部屋で激しく抱き寄せられ――(第4話)
  • こののあらすじを見る ▼
    研究職ひと筋、カレシいない歴「…」年のリケ女・理沙。仕事の成果を認められ、晴れて新規プロジェクトのチームリーダーに! しかし、そこで任されたのはなんと、アダルトグッズ開発…!? 不慣れなジャンルとリーダー業務にテンパる理沙を、ことあるごとに助けてくれたのは、人懐っこい後輩・拓也。ある日の残業中、静まった研究室で拓也とふたりきりに。「資料がどれもピンとこなくて…」『自分で使ってみた方が、いいデータ取れるんじゃないですか?』敏感な胸の先に、硬い×××を優しくあてがわれて――デキる後輩わんこ♂×セカンドバージン♀の、きゅんと濡れちゃうトライ・アンド・ラブ☆ 「イヤならちゃんと抵抗してください」雪野(ゆきの)に近づく取引先の男に、拓也が嫉妬モード!? せまい車内、目隠しとオモチャで…「――相乗効果、ありますか?」(第5話)
  • こののあらすじを見る ▼
    研究職ひと筋、カレシいない歴「…」年のリケ女・理沙。仕事の成果を認められ、晴れて新規プロジェクトのチームリーダーに! しかし、そこで任されたのはなんと、アダルトグッズ開発…!? 不慣れなジャンルとリーダー業務にテンパる理沙を、ことあるごとに助けてくれたのは、人懐っこい後輩・拓也。ある日の残業中、静まった研究室で拓也とふたりきりに。「資料がどれもピンとこなくて…」『自分で使ってみた方が、いいデータ取れるんじゃないですか?』敏感な胸の先に、硬い×××を優しくあてがわれて――デキる後輩わんこ♂×セカンドバージン♀の、きゅんと濡れちゃうトライ・アンド・ラブ☆ 「すごい音…やらしいですね」とろとろになるまでオモチャで責められていたら、すぐ近くに人が来てしまい…どうしよう、声が漏れちゃう…っ! ――社内恒例のフットサル大会に向けて、汗だくの猛特訓!? そこに現れたのは、あの彼女で…(第6話)
  • こののあらすじを見る ▼
    研究職ひと筋、カレシいない歴「…」年のリケ女・理沙。仕事の成果を認められ、晴れて新規プロジェクトのチームリーダーに! しかし、そこで任されたのはなんと、アダルトグッズ開発…!? 不慣れなジャンルとリーダー業務にテンパる理沙を、ことあるごとに助けてくれたのは、人懐っこい後輩・拓也。ある日の残業中、静まった研究室で拓也とふたりきりに。「資料がどれもピンとこなくて…」『自分で使ってみた方が、いいデータ取れるんじゃないですか?』敏感な胸の先に、硬い×××を優しくあてがわれて――デキる後輩わんこ♂×セカンドバージン♀の、きゅんと濡れちゃうトライ・アンド・ラブ☆ 「誘ったのは雪野さんでしょ?」取引先の超可愛い女子が、理沙と恋のライバルに!? 拓也との様子になんだか、モヤモヤしちゃって――寂しくて酔った勢いで彼をお風呂に誘ったら、ローションHで逆に責められてしまい…!? 感じすぎて、オクまで蕩けちゃう…っ(第7話)
  • こののあらすじを見る ▼
    研究職ひと筋、カレシいない歴「…」年のリケ女・理沙。仕事の成果を認められ、晴れて新規プロジェクトのチームリーダーに! しかし、そこで任されたのはなんと、アダルトグッズ開発…!? 不慣れなジャンルとリーダー業務にテンパる理沙を、ことあるごとに助けてくれたのは、人懐っこい後輩・拓也。ある日の残業中、静まった研究室で拓也とふたりきりに。「資料がどれもピンとこなくて…」『自分で使ってみた方が、いいデータ取れるんじゃないですか?』敏感な胸の先に、硬い×××を優しくあてがわれて――デキる後輩わんこ♂×セカンドバージン♀の、きゅんと濡れちゃうトライ・アンド・ラブ☆ 「今日はもう待ってあげない」うしろから何度も激しく…お互いの想いを確かめるように求めあうふたり。拓也から話があると言われた理沙は、期待を胸に幸せな時間を過ごしていたが――!?(第8話)
  • こののあらすじを見る ▼
    研究職ひと筋、カレシいない歴「…」年のリケ女・理沙。仕事の成果を認められ、晴れて新規プロジェクトのチームリーダーに! しかし、そこで任されたのはなんと、アダルトグッズ開発…!? 不慣れなジャンルとリーダー業務にテンパる理沙を、ことあるごとに助けてくれたのは、人懐っこい後輩・拓也。ある日の残業中、静まった研究室で拓也とふたりきりに。「資料がどれもピンとこなくて…」『自分で使ってみた方が、いいデータ取れるんじゃないですか?』敏感な胸の先に、硬い×××を優しくあてがわれて――デキる後輩わんこ♂×セカンドバージン♀の、きゅんと濡れちゃうトライ・アンド・ラブ☆ 「俺は雪野さんのことが、こんなに…」勝手にすると言った拓也が向かった先は、前の職場で――真相が見えずざわつく中で、理沙は拓也のあとを追う。そしてふたりの未来に急展開が…!?(第9話)
  • こののあらすじを見る ▼
    研究職ひと筋、カレシいない歴「…」年のリケ女・理沙。仕事の成果を認められ、晴れて新規プロジェクトのチームリーダーに! しかし、そこで任されたのはなんと、アダルトグッズ開発…!? 不慣れなジャンルとリーダー業務にテンパる理沙を、ことあるごとに助けてくれたのは、人懐っこい後輩・拓也。ある日の残業中、静まった研究室で拓也とふたりきりに。「資料がどれもピンとこなくて…」『自分で使ってみた方が、いいデータ取れるんじゃないですか?』敏感な胸の先に、硬い×××を優しくあてがわれて――デキる後輩わんこ♂×セカンドバージン♀の、きゅんと濡れちゃうトライ・アンド・ラブ☆ 「言ったでしょ、今日は手加減できないって」残された時間を過ごすふたり。あの時のオモチャが引き出しの奥から出てきて敏感なトコを同時責め★ 極上エッチで甘く満たされて…っ。そして時は数年先の未来へ、ふたりの運命は――?(第10話)