異世界蒲田
作品のあらすじ
タウン誌の新人編集者・八島(やしま)さくらは蒲田を取材中、突如強い光に包まれ、蒲田の街と共に異世界に飛ばされてしまう。 あわてふためくさくらとは対照的に、蒲田の住人たちは異世界に来ても平常運転で……? 魅力と異質さが混在した「東京の異世界」大田区蒲田が、本物の異世界に転移!? 新感覚ご当地異世界コメディ! ※この物語はあくまでフィクションです……!
11巻 | 異世界蒲田 11巻 価格:150pt |
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あらすじ
騎士団の統率が取れていないことに頭を悩ます騎士団長ミューザ。
朝まで蒲田で酒をかっくらった帰り、一糸乱れぬ完璧な整列を発見する。
その列の中には幸多がおり、話を聞くと生きるか死ぬかの勝負のために並んでいるそうで……?
12巻 | 異世界蒲田 12巻 価格:150pt |
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あらすじ
異世界蒲田と題した体験記もずいぶんたまったある日。
蒲田温泉に訪れてからというもの、さくらはずっと心ここにあらずでボーっとしていた。
その様子を心配する幸多とルカにさくらは
「異世界に転移したのに黒湯がどうして湧いているのか」と疑問を投げる。
まさかそれが元の世界に帰る方法のヒントであることなどまだ誰も知らなかった――。
13巻 | 異世界蒲田 13巻 価格:150pt |
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あらすじ
異世界に多様な文化を持ち込んだ蒲田。
神の狙いどおりに目的が成就した今、さくらたちが望めば蒲田を元の世界に戻すことは容易だという。
その言葉に喜ぶ一行だったが、戻れば最後、二度とラデラチタには来られない事実を知る。
迫る別れの時、さくら、幸多は……。
「東京の異世界」大田区蒲田と本物の異世界が織りなす
新感覚ご当地コメディ最終話!
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