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独ソ戦シリーズ
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作品のあらすじ
戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次世界大戦の独ソ戦を描く連作シリーズの第1作目。 1941年6/22、独ソ不可侵条約を破棄し、ドイツ軍がソ連領に侵攻した。 これを「バルバロッサ作戦」という。 奇襲を受けたソ連軍は敗走し、ドイツ軍は快進撃を続けた。 だが、強大なる陸軍を擁するソ連軍がそう易々と領土を受け渡すわけがない。 ドイツVS.ソ連の緒戦を描く4連作シリーズの1作目。
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  • 1巻
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    戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次世界大戦の独ソ戦を描く連作シリーズの第1作目。 1941年6/22、独ソ不可侵条約を破棄し、ドイツ軍がソ連領に侵攻した。 これを「バルバロッサ作戦」という。 奇襲を受けたソ連軍は敗走し、ドイツ軍は快進撃を続けた。 だが、強大なる陸軍を擁するソ連軍がそう易々と領土を受け渡すわけがない。 ドイツVS.ソ連の緒戦を描く4連作シリーズの1作目。
  • 2巻
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    戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次世界大戦の独ソ戦を描く連作シリーズの第2作目。 1941年、独ソ不可侵条約を破棄し、 ドイツ軍がソ連領に侵攻した「バルバロッサ作戦」。 その中でももっとも重要なモスクワ攻略戦を描く。 ドイツ機甲師団は首都・モスクワまであと100kmに迫った。 首都を落とされれば敗戦は確定的になる。 それだけは避けたいソ連軍の死に物狂いの抵抗が始まる。 果たして、勝者はどちらに…!?
  • 3巻
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    戦争劇画の第一人者・小林源文が第二次世界大戦の独ソ戦を描く連作シリーズの第3作目。 1941年のバルバロッサ作戦は失敗に終わった。 しかも今まで静観していたアメリカが対独参戦を決め、ドイツを攻撃し始める。 1942年夏、この事態にヒトラーはソ連のアキレス腱である バクー油田を狙う「ブラウ作戦」を立案した。 国力が落ちているドイツに勝算はあるのか…!?
  • 4巻
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    戦争劇画の第一人者・小林源文が史上最大の戦車戦「クルスク会戦」を描く。 スターリングラード攻防戦で敗れたドイツ軍は、起死回生を狙い1943年夏、クルクス突出部を狙う「ツィタデル作戦」を敢行した。クルスクの地でドイツ軍2800輌、ソ連軍3000輌の戦車が激突した史上最大の戦車戦を克明に描く! ●目次 図解「東部戦線全域図」 図解「ツィタデル作戦 独ソ兵力配置図」 「ツィタデル作戦」本編 初出/歴史群像(学習研究社)No.62~70