もっと欲しいって言ったから 一緒に夜ふかし…してあげる。

2巻まで配信中
作品のあらすじ

「『もっと』って…どうしてほしい?」優しく触れて、擦って。触れるたびに漏れ出る声が、かわいくて。どうしよう。ダメだってわかってるのに、やめられない…。愛犬が入院した寂しさを紛らわせるために、会社の飲み会で飲みすぎてしまった結衣。営業部のエースで後輩の駿一に家まで送り届けてもらったけれど、寂しくて呼び止めてしまう。夜中にふと目が覚めると、駿一が結衣をガン見していて!?「先輩、わかってますか?俺は…」あれ、今なんか足に硬いモノが…!?あの駿一くんが、私で興奮してる…?「手伝って…あげようか…?」――不器用な二人の【夜ふかし】第一夜。

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もっと欲しいって言ったから 一緒に夜ふかし...

価格:200pt

あらすじ
「『もっと』って…どうしてほしい?」優しく触れて、擦って。触れるたびに漏れ出る声が、かわいくて。どうしよう。ダメだってわかってるのに、やめられない…。愛犬が入院した寂しさを紛らわせるために、会社の飲み会で飲みすぎてしまった結衣。営業部のエースで後輩の駿一に家まで送り届けてもらったけれど、寂しくて呼び止めてしまう。夜中にふと目が覚めると、駿一が結衣をガン見していて!?「先輩、わかってますか?俺は…」あれ、今なんか足に硬いモノが…!?あの駿一くんが、私で興奮してる…?「手伝って…あげようか…?」――不...
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もっと欲しいって言ったから 一緒に夜ふかし...

価格:200pt

あらすじ
昨夜の駿一のかわいい反応が忘れられなくて、仕事中も浮かれる結衣。そんな中、駿一に呼び止められて――。「昨日の夜のこと…挽回させてください」改めて、結衣の部屋に集まる二人。ソファに並んで座る二人だけど、なんだか駿一がそわそわしていて…? 「挿れたい、もう挿れたいです…」懇願する駿一に、さらにいじわるしちゃう結衣。でも、こんなにいじわるしちゃうと、引かれちゃうかな…。そう思って手を止めたとき…「やめちゃうんですか…?」――不器用な二人の【夜ふかし】第二夜。

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