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破滅寸前の花嫁ですが、幸せになってもいいですか? 選ぶは運命を変える王子との溺愛結婚(分冊版)

破滅寸前の花嫁ですが、幸せになってもいいですか? 選ぶは運命を変える王子との溺愛結婚(分冊版)
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作品のあらすじ
「私の人生が、まさか【幸福】か【破滅】かの二択だなんて――…!」 これは、短命の定めを持つ転生令嬢が、運命を変える王子と幸せになる恋物語。 セントガイア国の王女・ステラシアは、側妃だった母を亡くして以来、父王にも異母兄弟にも疎んじられてきた。 さらには、父王の命により対立国・プラネドの王子と政略結婚することになってしまう。 政治の道具として捨てられ、嫁ぎ先でも対立国の姫だからと歓迎されず…そのまま空腹のあまり倒れてしまった。 その時に見た“ある夢”。 それは、病弱で短い人生を送った前世の記憶、そして前世の彼女が「ステラシアに生まれ変わる時」の記憶だった。 神様が言うには、ステラシアの魂には転生しても必ず短命になる【破滅星】が宿っているという。 しかし来世では、救済のチャンスを与えると告げられていた。 それが、彼女の前に「運命の相手」候補者が2人現れ、正解を選べば【幸福】に、間違えたら【破滅】 するというものだった!? 夢から覚めたステラシアは、にわかに信じられずにいた…が、 お告げのとおり“2人の王子”が現れ、どちらかを結婚相手に選ぶよう要求されて――!? ※この作品は『PRIMO Vol.35』に収録されています。重複購入にご注意下さい。
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    「私の人生が、まさか【幸福】か【破滅】かの二択だなんて――…!」 これは、短命の定めを持つ転生令嬢が、運命を変える王子と幸せになる恋物語。 セントガイア国の王女・ステラシアは、側妃だった母を亡くして以来、父王にも異母兄弟にも疎んじられてきた。 さらには、父王の命により対立国・プラネドの王子と政略結婚することになってしまう。 政治の道具として捨てられ、嫁ぎ先でも対立国の姫だからと歓迎されず…そのまま空腹のあまり倒れてしまった。 その時に見た“ある夢”。 それは、病弱で短い人生を送った前世の記憶、そして前世の彼女が「ステラシアに生まれ変わる時」の記憶だった。 神様が言うには、ステラシアの魂には転生しても必ず短命になる【破滅星】が宿っているという。 しかし来世では、救済のチャンスを与えると告げられていた。 それが、彼女の前に「運命の相手」候補者が2人現れ、正解を選べば【幸福】に、間違えたら【破滅】 するというものだった!? 夢から覚めたステラシアは、にわかに信じられずにいた…が、 お告げのとおり“2人の王子”が現れ、どちらかを結婚相手に選ぶよう要求されて――!? ※この作品は『PRIMO Vol.35』に収録されています。重複購入にご注意下さい。
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    「私の人生が、まさか【幸福】か【破滅】かの二択だなんて――…!」 これは、短命の定めを持つ転生令嬢が、運命を変える王子と幸せになる恋物語。 セントガイア国の王女・ステラシアは、側妃だった母を亡くして以来、父王にも異母兄弟にも疎んじられてきた。 さらには、父王の命により対立国・プラネドの王子と政略結婚することになってしまう。 政治の道具として捨てられ、嫁ぎ先でも対立国の姫だからと歓迎されず…そのまま空腹のあまり倒れてしまった。 その時に見た“ある夢”。 それは、病弱で短い人生を送った前世の記憶、そして前世の彼女が「ステラシアに生まれ変わる時」の記憶だった。 神様が言うには、ステラシアの魂には転生しても必ず短命になる【破滅星】が宿っているという。 しかし来世では、救済のチャンスを与えると告げられていた。 それが、彼女の前に「運命の相手」候補者が2人現れ、正解を選べば【幸福】に、間違えたら【破滅】 するというものだった!? 夢から覚めたステラシアは、にわかに信じられずにいた…が、 お告げのとおり“2人の王子”が現れ、どちらかを結婚相手に選ぶよう要求されて――!? ※この作品は『PRIMO Vol.36』に収録されています。重複購入にご注意下さい。
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    「私の人生が、まさか【幸福】か【破滅】かの二択だなんて――…!」 これは、短命の定めを持つ転生令嬢が、運命を変える王子と幸せになる恋物語。 セントガイア国の王女・ステラシアは、側妃だった母を亡くして以来、父王にも異母兄弟にも疎んじられてきた。 さらには、父王の命により対立国・プラネドの王子と政略結婚することになってしまう。 政治の道具として捨てられ、嫁ぎ先でも対立国の姫だからと歓迎されず…そのまま空腹のあまり倒れてしまった。 その時に見た“ある夢”。 それは、病弱で短い人生を送った前世の記憶、そして前世の彼女が「ステラシアに生まれ変わる時」の記憶だった。 神様が言うには、ステラシアの魂には転生しても必ず短命になる【破滅星】が宿っているという。 しかし来世では、救済のチャンスを与えると告げられていた。 それが、彼女の前に「運命の相手」候補者が2人現れ、正解を選べば【幸福】に、間違えたら【破滅】 するというものだった!? 夢から覚めたステラシアは、にわかに信じられずにいた…が、 お告げのとおり“2人の王子”が現れ、どちらかを結婚相手に選ぶよう要求されて――!? ※この作品は『PRIMO Vol.37』に収録されています。重複購入にご注意下さい。