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5000マイル先から会いにきて

5000マイル先から会いにきて
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作品のあらすじ
「会いたいんだろ?荷物の送り主に」 不登校のモトキは、ロサンゼルスから送られてくる手紙と贈り物が唯一の楽しみだった。 手紙のやり取りをきっかけに翻訳家になる夢を持ち、勉強に励む中、父から留学を勧められる。 しかも、ホームステイ先は文通相手の家で、どんな人なのか期待と不安でいっぱいのモトキだったが、出迎えてくれたのはキラキラ輝く俳優みたいな同級生の青年『オースティン』だった―。 初対面では優しくて、しかも文通相手と判明したオースティンに出会えて嬉しかったが 何故か「もう学校では話しかけるな」と言われてしまい…? そっけなかったり、優しかったり、オースティンの態度に戸惑うモトキだったが…?
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    「会いたいんだろ?荷物の送り主に」 不登校のモトキは、ロサンゼルスから送られてくる手紙と贈り物が唯一の楽しみだった。 手紙のやり取りをきっかけに翻訳家になる夢を持ち、勉強に励む中、父から留学を勧められる。 しかも、ホームステイ先は文通相手の家で、どんな人なのか期待と不安でいっぱいのモトキだったが、出迎えてくれたのはキラキラ輝く俳優みたいな同級生の青年『オースティン』だった―。 初対面では優しくて、しかも文通相手と判明したオースティンに出会えて嬉しかったが 何故か「もう学校では話しかけるな」と言われてしまい…? そっけなかったり、優しかったり、オースティンの態度に戸惑うモトキだったが…?
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    「会いたいんだろ?荷物の送り主に」 不登校のモトキは、ロサンゼルスから送られてくる手紙と贈り物が唯一の楽しみだった。 手紙のやり取りをきっかけに翻訳家になる夢を持ち、勉強に励む中、父から留学を勧められる。 しかも、ホームステイ先は文通相手の家で、どんな人なのか期待と不安でいっぱいのモトキだったが、出迎えてくれたのはキラキラ輝く俳優みたいな同級生の青年『オースティン』だった―。 初対面では優しくて、しかも文通相手と判明したオースティンに出会えて嬉しかったが 何故か「もう学校では話しかけるな」と言われてしまい…? そっけなかったり、優しかったり、オースティンの態度に戸惑うモトキだったが…?