文明開化とアンティーク~霧島堂古美術店~

4巻完結!
作品のあらすじ

明治26年、横浜…。士族の娘・結子は借金をして買った雪舟の掛け軸を売るために古美術店・霧島堂を訪れる。そこにいたのは異人の血を引くドS鑑定士・ミハル。彼の見立てでは掛け軸は真っ赤な偽物で…!?

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文明開化とアンティーク~霧島堂古美術店~

価格:480pt

あらすじ
明治26年、横浜…。士族の娘・結子は借金をして買った雪舟の掛け軸を売るために古美術店・霧島堂を訪れる。そこにいたのは異人の血を引くドS鑑定士・ミハル。彼の見立てでは掛け軸は真っ赤な偽物で…!?
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文明開化とアンティーク~霧島堂古美術店~

価格:480pt

あらすじ
霧島堂での仕事にも慣れ、ミハルのことも少しわかってきた結子。そんなある日、亜米利加の貿易商・ウェントワースからミハルに名指しで依頼が。挑戦的なウェントワースの目的はいったい…!?
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文明開化とアンティーク~霧島堂古美術店~

価格:480pt

あらすじ
明治26年、横浜。古美術店の霧島堂で借金返済のために働く士族の娘・結子は、次第にドS店主のミハルに好意を寄せ始める…。そんな中、外国人歌手・ライラの登場でミハルと結子の関係に変化が……!?
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文明開化とアンティーク~霧島堂古美術店~

価格:480pt

あらすじ
やっと想いが通じ合ったミハルと結子。しかし霧島堂のある居留地では偽札が大量に出回る事件が発生し、混乱が起きる。その事件にはミハルが新たに取り引きを始めた「清国」のあるメンバーが関わっている様子で…!? 明治時代のよろず鑑定ものがたり、ついに完結!!

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