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君だけを見ていたい~ストーカーの本気スイッチを押してしまった陰キャこじらせ処女~

君だけを見ていたい~ストーカーの本気スイッチを押してしまった陰キャこじらせ処女~
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作品のあらすじ
全68P:表紙1P+本文65P+事務2P ※作品・プレイ傾向 断面図・連続絶頂・潮吹き・執着攻め・中出し・OL・無理矢理・盗撮・手マン 多少のわからせ要素・闇落ち・共依存・ストーカーなどが含まれます。 ◆あらすじ 陰キャ気質で大人しいOL・斉藤リナはいつも何かと気遣ってくれる会社の同僚・乾に恋心を抱いていたが、ふとしたきっかけで彼が密かにモテていることを知る。 「自分だけを気にかけてほしい…」そんな心の奥底の願望から、どこまでも優しく接してくれる乾に思わずキスしてしまうリナ。話を聞いてほしいと語りかけるリナへ乾が見せた表情は、これまでに見せたこともないような暗く冷たい目だったー。 リナの一方的なキスを皮切りに乾の行動が変化していく。 乾からの激しいキスで為すすべもなく絶頂に達してしまうリナ。恥ずかしさのあまり居たたまれなくなるリナだったが、「心配だから家まで送るよ」とどこまでも優しい言葉をかける乾。 ホッと安心感に包まれるリナを抱きしめる乾の口元には、いびつな微笑みが貼り付いていた…。 自らの想いを伝えるため、自宅に乾を招き入れるリナ。だが達したままの下半身をなんとかしたいと洗面所へ入ったリナへ、扉越しに乾が語りかける。 「ここ……開けて?」 困惑するリナだったが「全てわかっている」と伝える乾を前に扉を開けてしまう。乾からいきなり力強く抱きしめられ、驚き、混乱しつつもときめきを隠せないリナ。 次の瞬間 乾の冷たい長い指が、リナの下半身に滑り込んでくる。激しく攻めたてられ腰から崩れ落ちそうになるリナ。乾から「続きがしたい」とささやかれ部屋に戻るが、話さなきゃいけないことがあると言いつつもされるがままになってしまう。 乾がブラウスのボタンを外し下着に手をかけた瞬間 「このブラ、一番お気に入りのやつだよね?」 「……元彼からのプレゼント」 そうつぶやき、無表情な暗い目をリナに向ける乾。リナの瞳がこれ以上ないほど見開かれ乾を見つめる。 『この人は いつも助けてくれてたあの 乾さんなの……?』 ※本作はさりいしの個人誌作品の電子書籍版となります。【69ページ】
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    全68P:表紙1P+本文65P+事務2P ※作品・プレイ傾向 断面図・連続絶頂・潮吹き・執着攻め・中出し・OL・無理矢理・盗撮・手マン 多少のわからせ要素・闇落ち・共依存・ストーカーなどが含まれます。 ◆あらすじ 陰キャ気質で大人しいOL・斉藤リナはいつも何かと気遣ってくれる会社の同僚・乾に恋心を抱いていたが、ふとしたきっかけで彼が密かにモテていることを知る。 「自分だけを気にかけてほしい…」そんな心の奥底の願望から、どこまでも優しく接してくれる乾に思わずキスしてしまうリナ。話を聞いてほしいと語りかけるリナへ乾が見せた表情は、これまでに見せたこともないような暗く冷たい目だったー。 リナの一方的なキスを皮切りに乾の行動が変化していく。 乾からの激しいキスで為すすべもなく絶頂に達してしまうリナ。恥ずかしさのあまり居たたまれなくなるリナだったが、「心配だから家まで送るよ」とどこまでも優しい言葉をかける乾。 ホッと安心感に包まれるリナを抱きしめる乾の口元には、いびつな微笑みが貼り付いていた…。 自らの想いを伝えるため、自宅に乾を招き入れるリナ。だが達したままの下半身をなんとかしたいと洗面所へ入ったリナへ、扉越しに乾が語りかける。 「ここ……開けて?」 困惑するリナだったが「全てわかっている」と伝える乾を前に扉を開けてしまう。乾からいきなり力強く抱きしめられ、驚き、混乱しつつもときめきを隠せないリナ。 次の瞬間 乾の冷たい長い指が、リナの下半身に滑り込んでくる。激しく攻めたてられ腰から崩れ落ちそうになるリナ。乾から「続きがしたい」とささやかれ部屋に戻るが、話さなきゃいけないことがあると言いつつもされるがままになってしまう。 乾がブラウスのボタンを外し下着に手をかけた瞬間 「このブラ、一番お気に入りのやつだよね?」 「……元彼からのプレゼント」 そうつぶやき、無表情な暗い目をリナに向ける乾。リナの瞳がこれ以上ないほど見開かれ乾を見つめる。 『この人は いつも助けてくれてたあの 乾さんなの……?』 ※本作はさりいしの個人誌作品の電子書籍版となります。【69ページ】