宅配の仕事が辛いこの頃。だが最近は少し楽しみもある。あるマンションに荷物を届けると、住んでいるおねーさんがマッサージしてくれるのだ!昼休憩を利用してお話するだけの関係から、マッサージしてもらえるようになった彼女。「いつもお疲れ様」の一言は、俺の癒しなのだった。いつでもおいで?そんな言葉に甘えて、どうしても辛い夜に彼女を訪れた俺。彼女は膝まくらをして頭を撫でてくれて…思わず涙がこみ上げる俺。そのままお姉さんは、首筋をいやらしい感じに触ってきて…息が荒くなる俺の耳を、彼女がさらに舐めあげる!?この癒しのおねえさんは…一体何を!?
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※こちらの紹介文の内容は1巻目の内容になります。
3巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。
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