大学生の大和くんを無視したら、執着溺愛エッチされてしまいました
作品のあらすじ
【本作品は同人誌となります】
会社員の荻花芳菜(31)は長く付き合っていた恋人の破局後、仕事に邁進していた。
「一人の方が気が楽だし、恋愛はしばらくいいかな…」
そんなとき、同じ会社にインターンとして参加した大学生が小仲大和(22)だった。
大和の仕事のミスをうまくカバーしてあげたことをきっかけに、
彼からの熱い視線を感じるようになる。
会社の飲み会で酔い潰れた芳菜を介抱し、自宅まで送り届けた大和だが……
「先輩は……いつもは……クリいじってるんですか?」
「ナカと一緒にいじってあげるのは好きですか?」
「ずっと先輩とこうしたかった……」
大和に襲われて一線を越えてしまった芳菜は、責任を感じて彼を避けはじめる。
『もっかい会って話したい』
『なんでずっと無視するの?』
『ねぇ……もう一度だけでいいから声聞きたい』
芳菜にメッセージを無視されつづけた大和はついに……!
抑えられていた欲望が止まらない、激重感情が幾重にもなった執着溺愛エッチ。
■総ページ数:53ページ
この巻のあらすじを見る ▼
【本作品は同人誌となります】
会社員の荻花芳菜(31)は長く付き合っていた恋人の破局後、仕事に邁進していた。
「一人の方が気が楽だし、恋愛はしばらくいいかな…」
そんなとき、同じ会社にインターンとして参加した大学生が小仲大和(22)だった。
大和の仕事のミスをうまくカバーしてあげたことをきっかけに、
彼からの熱い視線を感じるようになる。
会社の飲み会で酔い潰れた芳菜を介抱し、自宅まで送り届けた大和だが……
「先輩は……いつもは……クリいじってるんですか?」
「ナカと一緒にいじってあげるのは好きですか?」
「ずっと先輩とこうしたかった……」
大和に襲われて一線を越えてしまった芳菜は、責任を感じて彼を避けはじめる。
『もっかい会って話したい』
『なんでずっと無視するの?』
『ねぇ……もう一度だけでいいから声聞きたい』
芳菜にメッセージを無視されつづけた大和はついに……!
抑えられていた欲望が止まらない、激重感情が幾重にもなった執着溺愛エッチ。
■総ページ数:53ページ